2003年 クリスキン 英ダービーS 優勝ゼッケン

Auction ends: 05/20/2024 22:02 (Tokyo)
Auction start: 05/17/2024 23:03 (Tokyo)
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はじめに【自己紹介】を一読下さい。取引条件の記載があります。

クリスキンの生涯戦績は7戦3勝、3着2回、馬券絡みを外したのは同年の凱旋門賞(優勝はダラカニ、3着はハイシャパラル)とデビュー戦のみ、父が日本でも馴染みのクリスエス(日本ではシンボリクリスエス)で母父はレインボークエスト。当時は母父がレインボークエストがかなり多い年代でもありました。日本でいうと母父がサンデーサイレンスとか?ですね。

ちょうど欧州ではミレニアムを迎え、2000年から2009年の10年間で、新しい種牡馬を!と生産者が躍起になっていた時代でもあります。

この10年で英ダービーを制した10頭の内、翌年末迄走ったのはハイシャパラルとサーパーシーの2頭のみ。8頭は即引退→種牡馬になり、今は種牡馬として仔をクラシック戦線に送りこんでいます。ダービー馬は即引退で種牡馬が規定路線の時代でした。

英ダービーの優勝ゼッケンは、ダービーの歴史の中で最も人気のあるヴォダフォンがスポンサーのスタンダードゼッケンです。後にキングジョージ&QEDSのデビアスカラー(フルカラーブルー)に対抗して、フルカラーレッドに3年間限定ゼッケンとしました。その後にインヴェステックスポンサーに変更になっています。馬のレベルが充実していたのはヴォダフォン時代といえます。

クリスキンはダービーの優勝ゼッケンと凱旋門賞の負けゼッケンをセットで持っていましたが、凱旋門賞の負けゼッケンは随分前にオクで売りました。英ダービーゼッケンを1枚手元にコレクションとして置きたい方にはお勧めです!

注)
商品の状態について、以前は Used で空欄記載を実使用ゼッケンとしていましたが、設定上なくなりました。従って実使用ゼッケンの為、目立った傷や汚れなしにしています。但し、裏面には実使用ゼッケンの為、若干の汚れはあります。他の選択ですと、やや傷や汚れありとなりますが、傷はないので上位を選択しています。設定上の表記がなくなった為の選択ですが、ゼッケンに関していえば、以前の選択方法が良いですね。

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