SEV ラジエター N-1 2個セット(N-1は、ラジエターBYと似た効果が有ります)

Auction ends: 05/21/2024 22:32 (Tokyo)
Auction start: 05/20/2024 20:58 (Tokyo)
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「SEVラジエター・Nシリーズ」新技術のナノテクノロジーを搭載
して、今までの同類商品よりも効果を高めた物で、ラジエターホース
に外側から取り付けることで、2000℃にもなる燃焼室内の温度を、
たった4〜6リットルの冷却水で冷やし続けるラジエターの働きを
サポート。低・中回転域でトルクや燃費の向上効果がある商品です。
ラジエターホースに取り付けて冷却水に作用して、冷却力や加速力を
高めます。

定価は、1個で¥30,800(税込)で販売されていました。
サイズW48×D30×H23(mm)
重量  51g(本体1個)

(装着例)
 ラジエターN1の効果的な使い方をお伝えしますが、ラジエターの
 アッパーホースのエンジンから熱くなった冷却水が出てくる出口に近い
 部分に、N1を2個を 1つの結束バンドでホースに巻き付けてみて
 下さい。
  ホースが曲がっている所に無理に装着しないで、ホースが真直ぐに
 なっている所でエンジンの冷却水出口に 近い部分に装着して下さい。

 但し、アッパーホースの2カ所に分けてラジエターN1の1個をエンジンの冷却水
 出口付近装着をして、もう1個を4枚目の写真の装着例の 場所に取り付けても
 良いと思います。 
 車によっては、2カ所に分けて1個ずつの装着をした方が、トルクの
 向上を体感しやすい場合も有るので、 どちらの取付方法が愛車では
 高い効果を実感できるかを、試してみるのもチューニングとしては、
 面白いと 思いますよ。

いずれの場合でも、商品本体を接触させないようご注意ください。
ナノテクノロジーを搭載した、N1の装着は、アッパーホースでも
ロア―ホースでもどちらでも効果は変わりません。(もし、ロアホースに
取り付ける場合には、ラジエターから冷却水の出口付近で、エンジンに
冷却水が向かうホースに取り付けると効果的です)
 
 Nシリーズのナノテクノロジーの効果で信号待ちからの発進時と
 登板時の加速が楽になったので、街乗りが多い人はこの商品で十分に
 運転がし易くなり、ストレスが減ります。
 低中速用の商品となっていますが、時速80KM/hまではN1のみで
 十分な効果が有りました。
 費用対効果を考えると、ラジエターBYを1個の装着よりも、N1を2個の
 装着の方が、高い体感を得られますよ。

(お願い)
 商品の状態は、写真をご参照願います。
 落札後のキャンセルは出来ないので、ノークレーム、ノーリターンで
 お願いしたいので、気になる点などは、落札前に質問をして下さい。
 値引きの交渉は今の所は、考えていませんのでご了承ください。
 宜しくお願いします。



(2024年 5月 17日 22時 30分 追加)
ラジエターBYは、低速時での登板力や、停止から発信する時の加速力、でトルクの向上が体感できますが、高速時では
N-1と同様にトルク力があまり体感できなくなります。
このような特性がN-1に似ていると感じました。

ラジエターBYをアッパーホースに1個付けた時と、N-1を2個付けた時を比較すると後者の方が力強さを感じましたので、
その事を、先の費用対効果を考慮するとN-1を2個、装着する事を推奨しました。

Nシリーズはメーカーでは、回転数でN-1とN-2で商品を分類していますが、私の使用した経験では、基本はN-1の装着で
満足できると思いますが、N-2を追加すると全域のトルクをアンプ的に高める効果があると感じました。

しかし、トルクを太くすれば、レスポンスが悪く、クルマが重く感じるようになるので、それをヘッドバランサ―のHシリーズや
Fシリーズで調整する必要が出てきます。
間違えないで欲しいのは、HBのPシリーズやVシリーズはレスポンスよりトルクの向上に重きを置いているので、ご注意ください。

チューニングは、ヘビーにすれば何処かの特性が犠牲になるため、トータルバランスの調整が必要になるので、それを改善する為の
対策が必要になってくるので、それを理解しておかないとギクシャクしてクルマの運転が、疲れる様になってしまいます。

もし、街乗りが多くて低中速のトルクを少し向上するだけなら、このセットだけで良いと思いますが、もっとトルクやレスポンスの
向上を求めると、ラジエターを更にチューンするか、吸気系をチューンするか、エンジンヘッドで調整する等、難しい領域に入って
行く事になります。

その後は、トルクを向上した分のブレーキ力を高めたり、車体の剛性を高めたりする対策が必要になってきます。
よって、最近のガソリン価格の高騰から、燃費を少しだけ上げたいなら、トルクを少し高める、このセットだけで充分だと
思いますので、このセットからまずは、試してみるのがお勧めですよ!!



(2024年 5月 18日 1時 30分 追加)
吸気系からチューンを始めると良いと言う人もおりますが、吸気系はトルクの向上よりも、レスポンスの向上の効果が高まる方が
多いと思われます。
しかし、大衆車であったり、非力な車の場合には、レスポンスを上げてもトルク不足の為に効果を感じない事も有ります。
どちらも、チューニングの初心者がスタートする最初に行う場所が、吸気系かラジエターから行う人が多いと思います。
個人的には、ラジエターからトルクの向上を行ってから、吸気系でレスポンスの向上を行う順番が一番体感しやすくて
乗り易い、運転が楽で楽しく感じると思います。

電気系や燃料系は、適切な取り付け場所を見つけるまで、試運転をしては、場所やグッズを変更する手間とお金や時間が
掛かるので、チューニングの楽しさを知ってから、手を付ける方が効果的だと思ってます。

また、磁力系のチューングッズは、適切な場所に、非磁力のチューングッズとは併用しない、足回りや、車体の剛性感の向上で
単体で使用するのは良いのですが、同じ装着場補で併用をすると磁力が悪影響を及ぼして、デチューン状態でせっかくの向上した
トルクなどの効果を低下させる場合があるので、ご注意ください。

SEVを始めとした、最近のチューニングメーカーでは、マグネット系には即効性はあれど、余分な静電気を発生するなどの欠点もあり、
静電気はあらゆる物質の流動不良を引き起こし、詰まるところ抵抗値となり現在は、磁力系のチューングッズは殆ど無くなったのは、
他のチューングッズやCPU等の電気系統に影響を及ぼす事があるので、昔に流行った磁力系チューングッズは、少なくなりました。

そのような、意味でも、技術力が高い、非磁力のSEV商品から車の改善を目的としたグッズは、スタートするのが安心です。
それで、チューンに興味が出てくれば、もっと安価で高い効果のある商品を販売しているベンチャー企業の商品を使用すると良いと
思いますよ。(例えば、TERAISMさんとか、クリプトロンさん、レプトンさんなど)


(2024年 5月 18日 22時 35分 追加)
もし、ラジエターN1の装着で、レスポンスの反応が悪くなって気になった人のために、エンジンのヘッドバランサ―での調整よりも
簡単な装着と、安い吸気系の波動チューングッズを念の為にお伝えしておきますね。
(殆どは、レスポンスに影響は出ないはずですが、敏感な人や、クルマの環境によっては、車が重く感じるようにならないとは
 言い切れないので、参考情報をお伝えしておきます)

*バランスエッグ
 これも、独自の波動の発生方法でクリーナーボックスに2個くらいを装着すれば、十分なレスポンスアップが行えます。
 アマゾンや、ヤフーショッピングで名前を検索すると見つかると思いますが、1個の価格は4400円です。(最初は1個の
 装着で様子を見て、変化を感じられなかった場合には、もう1個を追加すれば良いと思います。装着はエアクリBOXの
 外側でも、中側でも効果は変わりませんので、エアクリBOXの外側に平面部分が無かった場合にだけ、内部に装着して
 下さい)
 
激カンタム製 トルクモンスター(新商品なので、高額ですが、現在はモニター価格で販売している所が有るのでヤフーショッピングで
                  見つけて下さい)
 今までの激カンタム製品の優しい波動での商品特徴でしたが、新技術を開発して、レプトンと同等の効果は有りますが、
 レプトンみたいな荒々しさが無く、コンフォートで有りながらレスポンスも向上する、今後の激カンタムの製品に採用される
 新技術を搭載した製品です。

吸気系の波動チューングッズは沢山有りますが、エアクリBOXに装着するだけの簡単製品は上記の2個を参考情報としてお伝えします。
インテークパイプに装着するタイプの吸気系チューングッズは、効果が高い取り付け場所を探すのに、取り付けては、試運転をしながら
体感が高い場所を見つけるのが、手間が掛かるので、チューニングの方法のスキルが高い人にしかお勧めできないので、ここでは
紹介を控えておきます。

余談ですが、GTKが閉店をしていなければ、GTKスクエアーを1個で、お勧めしていたのですが、残念ながら現在は手に入れるのが困難です。
個人的には、費用対効果の高い、一番お勧めの商品だったのですが、残念です。


(2024年 5月 20日 19時 38分 追加)
9枚目の商品の構成分解図を見て頂くと、ラジエターNシリーズはとても複雑に、丁寧に作られたのがお判りになると思います。
それに対して、ラジエターBYも同様にナノテクノロジーが搭載されているようですが、真っ黒な鉱石のみで作られているので、
Nシリーズの方が、メーカーの開発に力の入れ具合が理解できると思います。
だから、人によっては、Nシリーズの方が体感しやすいと言われていて、好んでNシリーズの方を装着するマニアも多いですよ。

でも、こんなに低価格にしているのに、何故、落札してくれないかが、判らずにとても悩んでいます。
過去の取引実績よりも低価格にしているので、不思議だと感じています。
最近は、SEVの価値を知っている人が、少なくなっているのでしょうか?



(2024年 5月 20日 20時 34分 追加)
落札をしてくれた方に、商品を送付する時に、耐熱性の両面テープを貼り付けて、タイラップを2本オマケで付けて送りますね。
到着して、直ぐに取り付けられるようにして送付をしますので、届いたら、手間が掛からないで装着できるようにします。