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| Shipping in Japan | Free |
|---|---|
| Item condition: | new |
| Availability: | Yes |
| Sale limit | 1 pcs. |
| コトブキ工芸 kotobuki プロスタイル ３００/３５０ＳＱ ホワイト | |
|---|---|
| 対象 | 幅３０〜３５ｃｍ水槽 【静耐荷重】 天板上：１００ｋｇ以下 棚板上：５ｋｇ以下 |
| 特長 | ●インテリアにぴったりの本格派組立て式キャビネットです。 ●幅３０〜３５ｃｍ水槽に最適、上下をひっくり返すことで適応サイズを切り替えられます。 ●置き場を選びませんので、リビングやお部屋のレイアウト水槽にもおすすめです。 ●キャビネット後方はスリット２カ所のオープンスタイルですので、放熱効果にも優れています。 |
| 数量 | １台 |
| サイズ（約） | 全寸：幅３７×奥行き３６．４×高さ７５ｃｍ 天板：幅３７×奥行き３６．４／幅３２×奥行き３１．４ｃｍ（入れ替え可） 棚内寸：幅２３×奥行き２６．５×高さ６７ｃｍ |
| ご使用方法 | 【組立を始める前に】 ●組立てにあたっては、お手持ちの＋ドライバーをご用意ください。 ●組立て作業をする場合は、カーペットや毛布などを敷き、床や水槽台が傷つかないように注意して下さい。 ●組み立てる前に必ず付属の、「部品表」と「組み立て図」を参照して部品点数、数量を確認してください。 【組み立て方】 １、水槽幅に合わせて２枚ある天板から、水槽を置く天板を選びます。もう１枚は底板となります。 ２、側板Ａにヒンジベースをヒンジ用ネジで取り付けます。扉にはヒンジをヒンジ用ネジで取り付けます。 ３、底板に背板と側板Ａ・Ｂを差し込み、組立てネジで仮止めします。 ４、まく板と天板を、組立てネジで仮止めします。仮止めしている底板と天板の合計８ヶ所をしっかりと締めます。 ５、棚を使用される場合は、２段階の中から高さを決め、棚用ダボを側板に左右合計４ヶ所差し込みます。 ※天板の組立てネジの頭が板面よりも出ていると水槽を載せた際に不安定となり水槽が割れる原因になります。底板の組立てネジの頭が板面よりも出ていると台のガタツキ、床面のキズの原因になりますので、必ず板面より奥で締め付けてください。 【お手入れ方法】 ●美しい上体でお使いいただくために、定期的に柔らかい布で乾拭きしてください。 ●汚れがひどい場合は、中性洗剤を５〜６倍に薄めて柔らかい布に含ませて軽く拭き、洗剤が残らないように２度拭きしてください。 ●シンナー、ベンジン等を使用すると、表面が傷ついたり、変色等の原因になります。 |
| ご注意 | ※本製品は主に観賞魚飼育を目的に作られています。他の用途には使用にならないでください。 ※直射日光やストーブなどの熱が直接当たる場所や湿気・乾燥の著しい場所では使用しないでください。また、製品の上に熱い湯のみや加熱したなべややかんなどを置かないでください。水にも濡らさないでください。変色や変形（天板のそりやシートの剥離など）の原因になります。 ※定期的にネジの増し締めを行ってください。 ※キャビネットの天板から少しでもはみ出す水槽は、絶対に使用しないでください。水漏れや水槽が割れる原因になります。また、手足を引っ掛けたり転倒させたりしてけがをするおそれがあります。 ※製品の上に足を掛けたり、腰を掛けたりしないでください。また、小さなお子様の居るご家庭では、ぶら下がったり乗り物などの遊びに使わないように注意してください。転倒してけがをするおそれがあります。 ※床が傾斜している場合や不安定な場所（タタミやカーペットなどの柔らかい床）は、安定が悪く、転倒やけがの原因になりますので、必ず水平で安定した強度のある場所（水槽水量とキャビネットの重さに耐えられる）で使用してください。 ※移動させる場合は、絶対に水槽を載せたままやキャビネットの中に物が入っている状態では、移動させないでください。水槽台のみで移動させてください。 ※ご使用中に本製品にガタツキが生じた場合は、ネジを締め直してください。締めなおしてもガタツキが直らない場合は、使用を中止してください。ガタツキのあるまま使用すると、キャビネットの変形による水槽の割れや転倒などを引き起こす原因になります。 ※製品にぶつかったり、衝撃を与えたり、もたれかかったりしないでください。変形や破損及び転倒してけがをするおそれがあります。 ※水に濡れた場合は、すぐにふき取ってください。本製品は木製ですので、水に濡れたまま放置されると、製品の強度が弱くなる原因になります。また、変色や変形、シートの剥離の原因にもなります。 ※本製品の分解や修理・改造は絶対にしないでください。また、部品など外れたまま破損した状態で使用しないでください。危険です。 ※本製品は、一度組み立ててからの分解、再度組立ては出来ません。ネジの接合強度が弱くなり、危険です。 ※本製品を第三者に譲渡する場合は、取扱説明書とともに譲渡し、よく読んでから使用するようにご注意ください。 |
| お問い合わせについて | 商品の不明点につきましては、下記にお問い合わせください。 コトブキ工芸株式会社 お客様相談窓口 ＴＥＬ：０７４３−６６−２７７７ |
| コトブキ工芸 kotobuki プロスタイル ３００/３５０ＳＱ ホワイト | |
|---|---|
| 対象 | 幅３０〜３５ｃｍ水槽 【静耐荷重】 天板上：１００ｋｇ以下 棚板上：５ｋｇ以下 |
| 特長 | ●インテリアにぴったりの本格派組立て式キャビネットです。 ●幅３０〜３５ｃｍ水槽に最適、上下をひっくり返すことで適応サイズを切り替えられます。 ●置き場を選びませんので、リビングやお部屋のレイアウト水槽にもおすすめです。 ●キャビネット後方はスリット２カ所のオープンスタイルですので、放熱効果にも優れています。 |
| 数量 | １台 |
| サイズ（約） | 全寸：幅３７×奥行き３６．４×高さ７５ｃｍ 天板：幅３７×奥行き３６．４／幅３２×奥行き３１．４ｃｍ（入れ替え可） 棚内寸：幅２３×奥行き２６．５×高さ６７ｃｍ |
| ご使用方法 | 【組立を始める前に】 ●組立てにあたっては、お手持ちの＋ドライバーをご用意ください。 ●組立て作業をする場合は、カーペットや毛布などを敷き、床や水槽台が傷つかないように注意して下さい。 ●組み立てる前に必ず付属の、「部品表」と「組み立て図」を参照して部品点数、数量を確認してください。 【組み立て方】 １、水槽幅に合わせて２枚ある天板から、水槽を置く天板を選びます。もう１枚は底板となります。 ２、側板Ａにヒンジベースをヒンジ用ネジで取り付けます。扉にはヒンジをヒンジ用ネジで取り付けます。 ３、底板に背板と側板Ａ・Ｂを差し込み、組立てネジで仮止めします。 ４、まく板と天板を、組立てネジで仮止めします。仮止めしている底板と天板の合計８ヶ所をしっかりと締めます。 ５、棚を使用される場合は、２段階の中から高さを決め、棚用ダボを側板に左右合計４ヶ所差し込みます。 ※天板の組立てネジの頭が板面よりも出ていると水槽を載せた際に不安定となり水槽が割れる原因になります。底板の組立てネジの頭が板面よりも出ていると台のガタツキ、床面のキズの原因になりますので、必ず板面より奥で締め付けてください。 【お手入れ方法】 ●美しい上体でお使いいただくために、定期的に柔らかい布で乾拭きしてください。 ●汚れがひどい場合は、中性洗剤を５〜６倍に薄めて柔らかい布に含ませて軽く拭き、洗剤が残らないように２度拭きしてください。 ●シンナー、ベンジン等を使用すると、表面が傷ついたり、変色等の原因になります。 |
| ご注意 | ※本製品は主に観賞魚飼育を目的に作られています。他の用途には使用にならないでください。 ※直射日光やストーブなどの熱が直接当たる場所や湿気・乾燥の著しい場所では使用しないでください。また、製品の上に熱い湯のみや加熱したなべややかんなどを置かないでください。水にも濡らさないでください。変色や変形（天板のそりやシートの剥離など）の原因になります。 ※定期的にネジの増し締めを行ってください。 ※キャビネットの天板から少しでもはみ出す水槽は、絶対に使用しないでください。水漏れや水槽が割れる原因になります。また、手足を引っ掛けたり転倒させたりしてけがをするおそれがあります。 ※製品の上に足を掛けたり、腰を掛けたりしないでください。また、小さなお子様の居るご家庭では、ぶら下がったり乗り物などの遊びに使わないように注意してください。転倒してけがをするおそれがあります。 ※床が傾斜している場合や不安定な場所（タタミやカーペットなどの柔らかい床）は、安定が悪く、転倒やけがの原因になりますので、必ず水平で安定した強度のある場所（水槽水量とキャビネットの重さに耐えられる）で使用してください。 ※移動させる場合は、絶対に水槽を載せたままやキャビネットの中に物が入っている状態では、移動させないでください。水槽台のみで移動させてください。 ※ご使用中に本製品にガタツキが生じた場合は、ネジを締め直してください。締めなおしてもガタツキが直らない場合は、使用を中止してください。ガタツキのあるまま使用すると、キャビネットの変形による水槽の割れや転倒などを引き起こす原因になります。 ※製品にぶつかったり、衝撃を与えたり、もたれかかったりしないでください。変形や破損及び転倒してけがをするおそれがあります。 ※水に濡れた場合は、すぐにふき取ってください。本製品は木製ですので、水に濡れたまま放置されると、製品の強度が弱くなる原因になります。また、変色や変形、シートの剥離の原因にもなります。 ※本製品の分解や修理・改造は絶対にしないでください。また、部品など外れたまま破損した状態で使用しないでください。危険です。 ※本製品は、一度組み立ててからの分解、再度組立ては出来ません。ネジの接合強度が弱くなり、危険です。 ※本製品を第三者に譲渡する場合は、取扱説明書とともに譲渡し、よく読んでから使用するようにご注意ください。 |
| お問い合わせについて | 商品の不明点につきましては、下記にお問い合わせください。 コトブキ工芸株式会社 お客様相談窓口 ＴＥＬ：０７４３−６６−２７７７ |
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