ダンシングヒーロー GS400GT380GSX400EGSX250ECB400FRG250CBX400FRZ250CBR400FZ400FXJ400ゼファー400ホークXJR400GSX400FSインパルスZRX400

Auction ends: 09/16/2024 19:08 (Tokyo)
Auction start: 09/12/2024 19:08 (Tokyo)
Bids: 0 (Bid history)
Availability: 1 pcs
Leading Bidder:
Hidden Price: no
VAT Tax: 3%
Return Policy: Not possible
Item condition: New
Shipping in Japan: cash on delivery
Auction ID: x1145030485
Automatic Extension Disabled
Item location: 埼玉県
Seller items: garage_tropical   ( See All Items )
Seller Rating: +2172 - 4

Buyout Price

(~ $58 )
(¥7,980 not including tax)

Time left:


Calculate

CALCULATOR-DESCRIPTION

Calculate

  • Price (JP¥):
  • Domestic shipping (JP¥):
  • Total weight (grams):
  • Destination country:
時代は1980年代〜1990年代前半。

今でこそ、30cmのアップハン用のワイヤーやブレーキホースは、普通に安価に買えるようになったが、
その頃は、ネット通販もなく、今とは貨幣価値も違い、アップハン用のワイヤー類は、簡単に手に入れられる時代ではなく、
また、その頃の少年達は、カスタムに対する知識も少なく、ネットで知識を得られる時代でもなかった。

その頃と言えば、純正ハンドルを自分達で絞ったり、
純正ワイヤーの届く範囲内の高さのハリケーン等のパイプハンを絞ったり、純正ハンドルでもちょっと長めな車種の純正ハンドル等を絞ったりして装着してた時代。

そして、ハンドルを極端に絞れば絞るほど、路上でヒーローになったり、
その極端に絞ったパイプハンで、
路上で踊るように運転できた者は、
もっとヒーローとなった。
(現代ではそのような運転は法律で禁止されてます)

昔みたいに純正ハンドルのサイズで(5cmとか10cm)表現しても面白くないし、
カスタムパーツとして意味をなさないので、20cmのサイズにし、
その頃の絞りを、トロピカルさんち得意の、更に進化させた技法で製作しました。

そんな当時を思い出させるハンドルの名前は、
名づけて「ダンシングヒーロー」

この絞り方の通り、
シリーズとしては、族ハンの系譜でございます。

ノークレーム、ノーリターンです。

画像5、6、7は、族ハンIIIとの比較ですので、セットではありません。