経年車をピカピカにしコーティングする為に最も重要な事は何と言っても塗装面の下地処理（ミガキ）です。

プロのコーティングショップが経年車の塗装面をピカピカに出来るのはコーティング剤が特殊でキズが無くなってピカピカになるのではなく、コンパウンドによる鏡面ミガキの作業で塗装面をピカピカにします。

そのピカピカになった塗装面の状態をより長く維持する目的でボディコーティングを施し塗装面を保護します。

塗装面にヨゴレ・くすみ・酸化被膜・洗車キズ等の問題があれば、状態に応じた下地処理（ミガキ）を行ない最後にボディコーティングする事が正しいのです！

そこで！今回は人気のガラス繊維コーティング剤【GC-1】と超微粒子コンパウンド【DP-Two】をセットにしての販売です！

■ガラス繊維コーティング剤【GC-1】の詳細はこちらよりご覧下さい。

■超微粒子コンパウンド【DP-Two】の詳細はこちらよりご覧下さい。

■こちらのセットは塗装面のくすみ・洗車キズ等が軽度な場合に適したセットです。

■くすみ・洗車キズ等の状態がひどい場合は極細目コンパウンド【DP-One】で磨いた後にこちらのセットをご使用下さい。

■コンパウンドご使用前に必要な鉄粉除去剤【ICR】はこちらよりご覧下さい。