カレーリーフの苗1株

Auction ends: 08/06/2024 21:33 (Tokyo)
Auction start: 08/02/2024 09:20 (Tokyo)
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Leading Bidder: e*4*b***
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Auction ID: 1145165427
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Item location: 静岡県
Seller items: sumee1103   ( See All Items )
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カレーには欠かせないハーブです。 乾燥物の香辛料はスーパーマーケットでも入手出来ますが、乾燥すると香りが飛んでしまい、本来の香りが得られません。 ぜひご家庭でフレッシュなもので美味しいカレーを楽しんで下さい。 風味が全く違います。

花も綺麗ですし、観葉植物としても良いサイズです。 香りがしてきたらカレーにしたくなる気分になりますよ。笑 

東京のマルシェでも少量ですが生のカレーリーフが販売されているのを見かけたことがあります。  生のカレーリーフはまず手に入りません。

南洋山椒という和名には山椒の名が附されているが、サンショウ属ではなく、ゲッキツ属に属する別種である。 常緑の低木または高木で、成長すると高さ4~6m、幹は直径40cmほどになる。葉は奇数羽状複葉で11~21枚の小葉はそれぞれ長さ2~4cm、幅1~2cm、ふちに細かい鋸歯がある。

花は白く小さい。小粒で、熟すと黒い実がなるが、種に毒がある。

【特徴】
葉は少しカレーに似たスパイシーな香りと柑橘系のさわやかでフルーティーな香りが混じったような香りがし、インド(特に南方のマドラス地方)やスリランカで、カレーの香りづけに使われます。

【利用】
葉はカレーと柑橘類を足したようなスパイシーな香味をもち、インド(特に南インド)やスリランカで料理の香り付けとして用いられる他、タミル・ナードゥ州などの南インドからの移民が多いマレーシアでも、南インド系の料理に用いられる。 葉は乾燥させると香りが弱まるため、普通は生のまま、小葉を他の香辛料や小粒の豆類と油で炒めて用いる他、サンバールやラッサムの味付けに用いる香辛料粉末にも配合する。