YAMAHA NS-690Ⅲ ヤマハ「楽器としてのスピーカー」の最終作品 スプルース振動版3ウエイの奏でる豊潤な響きをどうぞあなたにもー

Auction ends: 09/15/2024 23:15 (Tokyo)
Auction start: 09/08/2024 21:01 (Tokyo)
Bids: 26 (Bid history)
Availability: 0 pcs
Leading Bidder: 9*1*5***
Hidden Price: no
VAT Tax: 3%
Return Policy: Not possible
Item condition: Used
Shipping in Japan: cash on delivery
Auction ID: v1152000094
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Item location: 千葉県
Seller items: bobopoponss   ( See All Items )
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!!ご注意: 当館、当方のヤフオクIDに使われております<bobo>と同じ名称のオーディオなどを含む中古品販売会社が

      巷にあるようですが、当館及び創設者の当方は、ヤフオクのみを通じて、所蔵品オーディオの出品を行っており、

      他のいっさいの手段でオーディオ販売は行っておりません。

   当館はオーディオ品が中心ですがその他の品についても同様に、

      創設以来、一貫して販売スタイルは行わず、ヤフオクオークションのみで当館所蔵品の出品作業を致して

      おります。従いまして、

      当館IDと似た名称のサイト、販売会社などとは、ヤフオクオンリーである当館は一切、関係がございません。

      事業形態なども含めて当館とは全く関りがございませんので、お間違え、混同の無いよう、お願い申し上げます。

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→はじめに    こちらの終了日時は9月15日日曜日22時台です。

                       !!下記の文章を全てお読み頂き、ご納得ご了承された方のみ、当該オークションへご参加ください。
                        オークション参加された皆様はオークション形式の便宜上、
                         全て、ご了承されたものとみなさせて頂きますので、
                        ご注意ください。!!  

        必ず、この出品説明文の最後までお読みください。

    <追記を必要時、常時行っていますので、都度、どうぞ最後までお読みください>  



当館の出品にご参加いただける皆さまへ☆☆☆☆☆ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

★新設当館での入札ルール改正及びご確認です

① 落札されました方へ→→落札された日時から起算して必ず日以内に発送先お名前など
必要事項をヤフオク経由でこちら(出品側の当館)へお伝えください。

おしらせ頂けましたら、当館にて速やかに(その日のうちに)送料など必要事項を画面上でお伝えいたします。

その後、下記の如く、ヤフオク規定のお支払い期限にご決済ください。


② 支払いはヤフーかんたん決済のみです。



③ 支払いはヤフーかんたん決済の期限内(当然ですが)

   に行ってください。


上記①~③を必ず守って頂ける方だけ、入札をお願い致します。


※当館特典(カタログ、新品テープその他のプレゼント)の有る場合の付与は、上記①~③

をお守り頂け、決済完了して頂けた方のみの、特典といたします。


④ヤフオクさんへの「受け取り連絡」は、当館からの発送品をお受取りになられましたら

  すみやかに<ヤフオク画面上で「受け取り連絡」を行ってください

 (当館契約運送業者さんより毎回、配達完了の知らせが当館へまいります)

※受け取ったのに「受け取り連絡」を行わない場合、ヤフオクからの自動催促の他に、当館よりお尋ねが入りますがご了承ください、

       =以下、一部割愛=

  
 ※もし当館、ヤフオクからの催促に呼応せず、いつまでも受取り連絡をなされないご落札者様へ対しては、次回の当館出品オークション

   へのご参加を制限させて頂く場合がございます入札制限対象=ブラックリストので、

   又、当館判断で「悪い評価」を入れさせて頂く場合がございますことを、あらかじめ

 ご了承いただきます。

十分、ご注意頂きます様、お願い申し上げます。



◇ルール改正の肉付け

説明文に記載の無いかぎり、画像に映っている物がお取引き対象の< 全て >です。

画像に映っていない物は無い物だとお考え下さい。(例えばリモコン、や他の付属品など)

又、その確認などのご質問にも重複を避けるためなどで原則お答えを控えさせて頂きます。必ずご自身でご判断下さい。


1、ご質問はお一人につき一問一答に限らせて頂きます。執拗なご質問や制限を超えての質問にはスルーさせて頂くことがありますので、
 ご了承下さい。又、質問内容が当館基準で適切か否かの判断によっても、質問を控えさせて頂く場合があります。

2、当館には製品に精通する技術者の様な存在はおりません、そのため、あまり専門的な質問にはお答え出来ない事があります。
  又、人員不足などにより回答できない事もありますので、ご了解下さい。<当館独自の基準に則ります>
   
3、当出品への悪意ある入札妨害、出品に支障をきたす恐れがあると見なした場合は独自判断により当館への入札を制限させて頂きます
    加えて5の項目に該当するか、合わせて判断し、然るべき処置を取らせて頂く場合がございます。

4、評価の数の足らない方の入札には原則削除の対象とさせて頂きます。<当館独自基準による>

 その際どうしても落札されたい方は、質問欄から
  コチラへご相談下さい。(但しケースバイケースで、入札許諾をお約束するものではありません)

5、上記の事項を遵守出来ない方、当館への取引妨害、機会損失や信頼を故意に失わせる行為と見なした場合、入札を制限し、当館の

ブラックリストに載せ、ヤフオクサイド、又は場合によって警視庁や顧問弁護士へ通報、相談をさせて頂く場合がございます。

ご注意下さい。

以上、何とぞよろしくお願い申し上げます。



 今までの、ほぼホボ全て!のご落札者さまに対しては今さらで、本当に申し訳ございません。

  
   
☆☆☆☆☆以上、毎回ご利用くださいますご参加者さまへおかれましては、大変わずらわしいご説明になってしまって申し訳なく、

心よりお詫びいたします。

すべて、今後の当館の出品ご紹介作業にあたり、少しでもご参加者、ご落札者の皆様との円滑なお取引を実現するための主旨ですので、

どうかあしからず、よろしくお願いいたします。いつも本当に、ありがとうございます♪!


音の館JIBUN MUSEUM レディース館長

  和戸<WATO>(。・ω・。)ノ



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【商品の説明】
ブランド、メーカー           :YAMAHA ヤマハ
型番                    :NS-690Ⅲ
カラー:
サイズ:
方式3ウェイ・3スピーカー・密閉方式・ブックシェルフ型
使用ユニット低域用:30cmコーン型
中域用:7.5cmドーム型
高域用:3.0cmドーム型
再生周波数帯域35Hz~20000Hz
最低共振周波数40Hz
最大許容入力80W
定格入力40W
出力音圧レベル90dB/W/m
インピーダンス
クロスオーバー周波数800Hz、6kHz(12dB/oct)
内容積44L
外形寸法幅358x高さ630x奥行315mm
重量27kg

【商品の状態】       ヤフオクにて落札購入2台目。状態の良い(見た目)コチラの個体を出品。

使用状況:          全く使用せず保管。今回出品にあたり開梱、コンディション敢行後、試聴。

                 
外観 ;     フロントは左右とも良好。  境界線上、角に極く小さな打痕傷有り(画像ご参照ください)。

       総じてキレイ目のコンディションですが、正面から見て左側の側面(画像7)に、左右共なぜか線傷が目立って有ります。

       その他はまあまあな状態です(私見)。

   ユニット回りの金属リング面の表面汚れは1980年発売の製品としてまあこんなもん、という感じですが

       ウーファー(キレイな方と思います)、スコーカ、ツイータユニットの状態はまずまずの状態に見えます。

   特筆すべきはウーファーのエッジは見た目破損、腐食は無く、

       こちらもきわめて良好な状態を保っている様に思える点です。 

     少なくともこれらユニット群に、出音を阻害する要因は特に見受けられません。

       
    フロント木目もキレイめで、フロント面に限ってなら、ユニット含めて文句なくGOOD判定。

       <但し、上記の全ては私見に依る個人的判断であり、絶対的な評価ではございませんことを何とぞご理解下さいませ>



試聴:    クリアでワイドレンジなことと、基本的な音調は初代NSー690に準じておりますが、このマイナーモデルでは、

      初代の持つ音色の長所を維持しつつ、デジタル時代を意識した様な、

      原音に対するフォーカスが上がり、「 より鮮明な表現 」を意識した音作りがなされたように感じております(全て私見)。

      具体的には分解能が上がった、というよりは音調として強調された、と言い直したいのは、やはり根底に、

      繊細で「 楽器 」を感じるような木の響きの美しさを強く印象付けるNS-690(シリーズ)の音の美点をしっかり持っていて

      それに積み上げるようにアレンジ、又は少し味付けを変化させたスペシャリテ(その店一押しのメインの一品)の如くの

      色付けないしはグレードアップが施された
  
      全くもって正常且つ順当、正統なマイナーチェンジモデルだと私見では受け止めております。


     
====熟成の域の690シリーズの最終作品、末裔(まつえい)Ⅲマークスリー ==================
             
======来るデジタル時代にも上手にマッチングさせた

                                     受け継がれる正統「 楽器としてのスピーカー 」稀有な存在=======


その意味では、シリーズ中或る意味、最もバランスの取れた現代の 「 楽器スピーカー 」になった、という印象です。


このモデルが発売された当時、当方が初めてこのSPの美しく響く音色を聞いたのは、

コンパクトディスク(CD)の発表、発売が話題を呼び、レコードの肩身がほんの少し狭くなった感じの頃でした。


そこはかつて一時期、全盛を誇っていたレンタルレコード店「 YOU&I~友&愛 」(たしか)さんの店内でした。(懐かしいぜ)

静かに流れるJAZZの名盤のその音色の美しさに、

お目当てのジャケットを探す手が止まり、しばらく聴き入ってしまったことを

今でもよく覚えております。  

音を奏でていたSPは視界にすぐ飛び込んできたので、機種名はすぐにわかりました。

それがNSー690Ⅲだったわけです。

オーディオ雑誌でも評判良く注目していたので、

思わぬ所での、試聴の機会だと、内心ほくそ笑みました。

いつか、このSPで、お気に入りのアルバムを思う存分、聴いてみたい。。そんな欲求を覚えながら帰途に着いたものです。


基本の良さは、響きの良いスプルース木材料で精巧かつ端正に作られたユニットを見ても納得がいくものになっており、

SPの、あらゆる箇所に時代に迎合させるための改良、グレードアップ、ブラッシュアップがなされております。


YAMAHAは、初代オリジナルから持つ製品コンセプトをブレずに発展させ、マークⅡとなり、そして

本機マークⅢへと熟成させました。

キャビネットの容量は、見た目から感じるより少なくて、全体の大きさでは中型ブックシェルフそのもの、といって良いのかも知れません。

それもあってか、現代の居住環境にも、このくらいであれば適合させやすい面もあるでしょう。


現在、最新のYAMAHAオーディオ製品は幸いなことに販売中ですが、

このクラスのブックシェルフ型は確かもう無くて

違うラインのモニターシリーズの5000番にでもなると、

(申し訳ないが)お目目が上下にひっくりかえるプライスに、ため息はどうしてもついてしまいます。


この当時、このメモリアルな逸品を手にされ、楽しまれたお方に憧憬とリスペクトを抱きつつ

福耳をお持ちのあなたさまにも、

今宵は この「楽器としてのスピーカー」を、ぜひおすすめしたい気分でございます。



付記
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NS-690IIをベースに、スプルースコーンなどの技術を投入し、より完成度を高めたスピーカーシステム。

低域には30cmコーン型ウーファーであるJA-3060Aを搭載しています。
振動板には、グランドピアノの響板用のスプルースのしかも一本の木の中でも特に木目の素直なところを使用して作成されており、叩解から抄き上げ、プレスまで含めて全てヤマハ独自の技術によって仕上げられています。振動板の形状はコルゲーション入りでコニカルタイプに仕上げられており、分割振動を抑えて広いピストンモーション領域を得ています。
また、エッジには発泡ウレタンのロールエッジを採用し、振動系を支えるダンパーも材質や含浸材に充分検討を加えてものを使用しています。
ボイスコイルは銅リボン線を耐熱性に優れたノーメックスボビンにエッジワイズ巻したロングボイスコイルタイプのもので、大入力時にもボイスコイルが磁界から外れずにリニアリティの良い動作が確保されています。
磁気回路には、磁束密度10,000gauss、総磁束200,000maxwellで、寸法156φ-80φ-20tのフェライトマグネットを採用しており、またセンターポールには磁気歪の発生を低減する銅キャップを被せる事で耳障りな3次高調波成分を抑えています。

中域には7.5cmソフトドーム型スコーカーのJA-0701Cを搭載しています。
ダイアフラムは、縦糸と横板の密度を同じにして方向性やバラツキを抑えた織布をベースに、数種類の粘弾性薬品をブレンドした新開発のマルチコーティング剤を塗布したもので、タンジェンシャルエッジを含めて一体成型されています。
ボイスコイルは、ガラス繊維を素材にしたヤマハ独自のFRPシートに占積率の良い銅平角線を巻線し、高耐入力を実現しています。このボビンには空気穴を数ヶ所設けてボビン内外の空気圧を均等にし、ハイトランジェントでスムーズでリニアな動作性を実現しています。
磁気回路には、磁束密度14,500gauss、総磁束72,000maxwellで寸法120φ-60φ-22tのフェライトマグネットを採用しており、ユニット内部に充填されたグラスウールとバックキャビティの設置による空気制動が相乗して、fo300Hzを実現しています。
特性的には300Hz~15kHzの広帯域なユニットですが、特に低歪率な800Hz~6kHzを使用しています。

高域には中域同様にエッジ一体成型のソフトドーム振動板を用いた3cmドーム型トゥイーターのJA-0509Cを搭載しています。
ダイアフラムは基本構造は中域と同じですが、小口径のためボイスコイルとの重量バランスを考慮し、さらに高域特性を伸ばすために薄手で軽量化がされています。また、指向特性を改善するため、ドーム形状は通常に比べて深く仕上げられています。
ボイスコイルは軽量で導電率に優れた純アルミリボン線をエッジワイズ巻にし、ソフトドーム振動板に直結することで振動系トータルでの軽量化を実現しています。
磁気回路には、磁束密度15,500gauss、総磁束22,000maxwellで寸法80φ-40φ-20tのフェライトマグネットを採用しています。
さらに、中域と同様にエッジ背面のアウターポールには空気穴をあけてエッジ部の空気を逃がしてエッジの動きをスムーズにしています。また、振動板の前面には、高域で問題となる指向特性や周波数特性を改善するアコースティックディフューザーを装備しています。

各ユニットのフレームにはヤマハの合金技術を生かしたアルミダイキャストを採用しており、振動系を強固にサポートしています。

ネットワーク部は、中低域のスムーズなつながりと中高域の充実を中心に全体を設計されています。
コイルには大形のフェライトコアによるボビンに直流抵抗の少ない高純度の銅線を使用し、コンデンサには聴感テストにより選ばれたMPコンデンサを使用しています。
また、コイル同士の相互インダクタンスの影響を少なくするために、距離を充分にとりながら、お互いを直角に取り付けています。

中域には+2dB~-∞、高域には+3dB~-∞まで調整可能なレベルコントロールを搭載しています。

エンクロージャーは完全密閉構造となっており、素材には高密度パーティクルボードの中でも聴感テストなどで選ばれたものを採用しています。
バッフル板と裏板は25mm厚、側板と天板は20mm厚としており、背面にはウーファー切抜きの円板を補強用として接着しています。また、楽器創りを通して得た木工技術を生かした補強がされており、無共振化が図られています。
吸音材には厳選された2種類のものが使用されています。
仕上げはアメリカンウォルナットのリアル化粧で、オープンポア仕上げとなっています。



注意事項:

<!!但し、上記の一切は私見であり、短時間の簡易チェックのみですので、変化する可能性もあるので、上記を含めた
             一切の性能、動作、コンディションなどの保証は出来ません。(他の大多数の出品者様の中古出品物と同様です。>
         
         又、稀に落札品のボディカバーを取り内部をいじった上、不良品とクレームをつけてくる事案があるそうですが、当方は
         筐体の内部は一切手をつけておらず中も見てはいないので(自分の出品物は全て同じく)把握していません。 
         当方は素人ですので内部構造など詳細はわかりかねますし、自分で筐体を開けたりは一切致しておりませんので(そもそも
         取説等にも「お客様への注意、購入後の危険行為として禁止」とされている場合がほとんどと思います)
         本体内部未確認、又当該出品物の全ての機能はチェックしていません。従いまして本体内部の状態についても
         一切保証出来かねます。
    
    
こちらの機種は可動品ですが、一部不備の有るジャンク扱いですので、ノークレームノーリターンでお願い致します。          
         

 これら上記の事を全てご了承頂いた方のみ、ご入札をお願い致します。
         
        

 ※又、輸送事故によるトラブル等に関しましては、当方は関与出来ませんので輸送業者様と直接ご相談をお願い致します。
         
      ご希望により、一定の保証もつけられます。< 佐川急便オンリーオプション輸送保険 > 
    
      ご希望のご落札者さまは、ご落札後すぐに(当館より送料のご連絡をする前)にご相談ください。
         

    
こちらの製品は縦長大型、本体重量27キロ+α(厳重梱包時29キロ未満程度)×2の配送品になります。



当館では、佐川急便さんを予定しております。



☆佐川急便からの条件ーー→ 梱包した物であること(常識ですね) 
                    
                    佐川急便担当者様に計測して頂き、ご落札後に正確な料金をお伝えいたします。

    


ーーー当館のスピーカー輸送に関する基本的考え方ーーー

 SP特にフロア大型は面積がとてつもなく大きいので、当館もアンプ等と同様の梱包は企業でない限り出来ません。

 なので、要所を押さえてやることに致しました。具体的には問題点を突き詰め、本体巻きエアキャップを分厚さが際立つしっかりした

 大粒緩衝エアキャップを選定(安物~てか、薄いエアキャップよりかなり効果があり、でも高価です)

 外箱も、今まで受け取った個人又ストアさんの使用例の段ボールより一段、硬く厚い強化型の硬質段ボールを複数使用して成型。

 振動版面には発泡スチロール又は緩衝用段ボールを使用してガード、よく起こりがちなSP本体の角潰れを防ぐために上下8点の角に

 建材用PP材でガード、という内容に致しまして

 大きさ、重量に比例して、¥500~¥1000/1本(基本)、<小型の場合物によって2本一組>を頂戴させて頂きたく、

 何とぞよろしくお願い申し上げます。



ーーーヤマハNS-690Ⅲ全国発送ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【一例】   千葉(発送)→→大阪(お届け先)の場合

        160サイズ(佐川急便)=¥2570円+500円(資材費、後述)=¥3070円(1本)

        ※全国160サイズで、佐川急便さんの改定料金表にてご算出ください。

         厳重梱包の実重が160サイズを超えても、超過料金はいただきません。(160サイズ料金のままです。但し、離島、一部地域、

     北海道を除く。)


従来よりのお願いメッセージ
※昨今の輸送資材の高騰等により大量に使用する当館のガード梱包もかなりのコストアップを強いられており、
     今まで他の面での節約で乗り切ろうと努力して参りましたがそれも限界で、
     このままでは当館の基準に叶う送り出しが不可能な状態に追い込まれております。
     この様な事情によりまして、誠に心苦しい限りでございますが、
     運送会社の請求する配達料と別に、純粋に梱包資材の仕入れ値上げ分の一部を
     <本体の形状、大きさ大小により¥500~¥1000(1本ないし2本)の範囲内で>ご負担頂くことになりました。
     (こちらの商品は¥500円/1本になります
   

     ご落札者さまへおかれましては、何とぞ、諸事情お汲み取りの上、心よりよろしくお願い申し上げます。※
  
   

 発送は佐川急便等を予定しておりますが、
      誠に勝手ながら、当方都合にて、選ばせて頂き、落札者さまには、その都度、仔細をご連絡させていただきます。
     
   但し、受取日時などのご都合に関しましては、落札者さまのリクエストがございましたら事前にご相談ください。
      お手渡し、などの取引形態は、こちらのお品に関しましては、基本的に承っておりません、どうぞご了承ください。
 

※→現在全国的に、交通事情、また各運送会社の輸送状況が変動しています。

     通常よりお時間を頂く事も予想されます。詳細は、取引ナビで随時、ご連絡させていただきます。

   
 
  ※今回、出品期限の短期化、当方事情により
    入札不調の際、誠に恐縮ではございますが、当館の判断にてやむを得ず出品を取り下げさせて頂き再出品する場合が
      ございますので、ご承知おきくださいませ。


  
  ※追記でお伝えする事が、まま、ありますので、恐縮ですが最後に追記が入っていないか、その都度ご確認をよろしくお願い
        致します。



不明点はご質問ください。


(2024年 9月 8日 21時 11分 追加)
※誤字の訂正とお詫び※


文中、真ん中くらいにある

じゅうぶん聴かせてくれる懐は深い方ですが、それらのジャンルはM6Ⅲより得意なSPが存在します。」

の、M6ⅢはM6Ⅱの間違いでした。  M6Ⅲ×→→M6Ⅱ〇

ちょうど、同時出品にYAMAHAの690Ⅲがあり、つい書き間違えてしまいました。

訂正して、お詫びいたします。誠に申し訳ございませんでした。

<テスターT.>







(2024年 9月 8日 21時 18分 追加)
※訂正の訂正※

さきほど訂正を載せさせていただいたのですが

ONKYOのM6Ⅱの出品画面と間違えて、コチラの出品に載せてしまいました。

誠に申し訳ございません。

訂正を訂正して、お詫び申し上げます。

ホントにすみません。(頭、回ってない。。)