エポック社 スーパーヘリコプター 可動品状態中

Auction ends: 09/22/2024 11:05 (Tokyo)
Auction start: 09/15/2024 17:06 (Tokyo)
Bids: 0 (Bid history)
Availability: 1 pcs
Leading Bidder:
Hidden Price: no
VAT Tax: 3%
Return Policy: Not possible
Item condition: Used
Shipping in Japan: cash on delivery
Auction ID: o1147569840
Automatic Extension Enabled
Item location: 宮城県
Seller items: laixa34490   ( See All Items )
Seller Rating: +79 - 0

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(~ $43 )
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エポック社スーパーヘリコプター初期型2ロータータイプの出品です。
こちらは、2ロータータイプの最終型のバージョンです(No.3)
不動品を修理したものです。まず、接点部については錆、酸化皮膜等取り除き、接点クリーナー散布してます。また可動部においては、細部まで分解清掃しシリコン系オイル(プラスチック悪影響ない物)散布してます。尚電池ボックス液漏れはありませんでした。
ヘリコプター機体のモーターは新しいマブチ RE-140換装した後再組み立てしました。
2ロータータイプ最終型の問題点であるサンドに取り付けるウェイト(ねじ込み部)のしなり改良(内部にステンレスシャフトとカーボンロービング軸としFRP加工)してます

ヘリコプター上部ボディープラスチックの割れあり、FRPで土台固めた上パテ盛りしたうえ塗装しています。画像3
ローター割れあり補修後塗装しています。画像4
この筐体の癖なのか前進で加速がつきすぎると遠心力でヘリ機体が傾斜しローターがシャフトに接触します。対策として機体内右側面にウェイト乗せてます。
前進ローター回転時出力が落ちたように感じた場合ヘリコプター機体のシャフト差し込み口に接点クリーナー散布してみてください。ほぼ9割くらいの原因がこちらの通電不良(出品段階では調整済みで問題ありませんでした。原因は、高速前進周回を5、6週回以上続けると遠心力が加わり接点不良を起こすようです)です。
スピードがのった状態で方向転換レバーを急に前進から後退に切り替えると大きく振動しますのでゆっくり切り替えてください。
上箱壊れ直そうと見直したら、亀裂の原因が4隅プレス機で規則的に折り目がつけられていました今まで初期型2ロータータイプ全バージョン見てきましたがこんなことは初めてです何らかの理由で製造時加工(プレス跡が非常にもろくなっており、上箱最低限で修繕してます。)されたようです。
回転部、可動部共に清掃ケミカルクリーン行い摩擦抵抗低減しましたので動作は良好ですが、フル出力で前進周回運動を4、5周以上すると危ないくらい周回スピード上がり、又ローターがサンドシャフトに接触しますので、前進周回を続ける場合出力調整しながらプレイしてください。
※プレイ前にローターをヘリコプターシャフト軸から少し浮かせるとサンドシャフト接触防止効果あります。

初動不良の場合のみ変品対応(受け取りご3日以内連絡まで)いたします。
末永く楽しむ為半年に1回は、清掃、給油をお勧めいたします。尚メンテナンスの要点まとめた冊子同封いたします。