帯付国内盤(日本グラモフォン盤 日本独自ジャケット) Vanilla Fudge:バニラ・ファッジ / Near The Beginning:ニア・ザ・ビギニング

Auction ends: 06/16/2024 23:59 (Tokyo)
Auction start: 06/12/2024 13:19 (Tokyo)
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Seller items: be_in_1967   ( See All Items )
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個人的な購入経験に基づくものです。(+,- はより細かい表現のためです)


(恐らく)1969年(昭和44年)にリリースされた彼らの4枚目で、日本グラモフォン盤です。レコード番号がSMT規格ですので、この年で間違いは
ないと思います。このアルバムは日本独自のジャケットデザインで、サイケデリック・バンドらしさを感じます。本国では、メンバー4人一人
ひとりの演奏している姿の写真をあしらった物で、12年後の1981年(昭和56年)にワーナーから青春秘蔵盤シリーズの1枚として再発された
ときは、本国の仕様を踏襲した物でした。

内容は、このアルバムからハードロックの要素が出始めています。特にオープニングの「ショットガン」分かりやすいかと。この曲ではカーマイン・
アピスのドラムが派手に鳴っています。B面は「ブレイクソング」一曲だけですが、ライブ音源で各メンバーの派手な演奏に触れることができます。
これなら活動期間中にフルのライヴ・アルバムをリリースしてもよかったのではと思いました。アイアン・バタフライも出していたことですし。

状態ですが、ジャケットはこちらは硬めで厚手の紙が使用されていて、抜け、割れ、剥がれは無くしっかりしていますが、経年による変色等
の劣化が見られ、また特に挿入口に蹴られのような箇所もあります。判定は悩みましたがVG-に近いG+とします。盤ですが画像8~10を
ご覧ください。このような傷がありますし、S/Nも良いとは云えなかったように思います。よって判定はこちらもG+とします。

興味を持たれた方、いかがでしょうか?半世紀以上が経過したものですので、新たに目に余る大きな傷が見つからない限りノークレーム
ノーリターンでお願いします。


※落札後72時間以内に取引開始の連絡をいただけない方、並びにこちらからの送料連絡後72時間以内に入金手続きをしていただけ
ない方、甚だ不本意ではありますし申し訳ありませんが、落札者都合による削除を行いブラックリストに入れさせていただきます。

なぜならヤフネコが匿名配送になってからというもの、落札しても一切の連絡をしてくださらない方が増えているようなのです。2018年
8月末以降3,4ヶ月で毎月1,2人ほどおりました。このような状況ではこうせざるを得ません。あしからずご了承願います。