1/43 ディーラー限定 日産 2代目 AA1型 DAYZ デイズ 2019年~ シルバーメッキ仕様

Auction ends: 09/17/2024 21:39 (Tokyo)
Auction start: 09/15/2024 19:39 (Tokyo)
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▼商品詳細▼

1/43 ディーラー限定 日産 2代目 AA1型 DAYZ デイズ 2019年~ シルバーメッキ仕様

車両本体も箱も綺麗でコレクション向きでおすすめです。
車両本体状態良好です。箱に破れ等ありません。ショーケースにヒビ割れ等ございません。
ショーケースシール付き未開封です。(画像9)
画像10の状態で保管しております。
送料は530円です。おてがる版ゆうパック(匿名配送)も選択可能です。

~日産 2代目 AA1型 DAYZ~

デイズは、日産自動車が販売する軽トールワゴンのブランド、および車名である。
三菱自動車が製造・販売するekワゴン(3代目以降)との共同開発車として、日産と三菱自工の合弁会社NMKVが開発し、
三菱自動車工業が製造する。初代は設計から製造・生産まで一貫して三菱自動車工業が行っており、
2代目は日産自動車が設計し、三菱に製造を委託する形で生産している。

2代目では、5代目セレナ、2代目リーフ、3代目エクストレイルに採用されている「プロパイロット」や
先進事故自動通報システムSOSコール(ヘルプネット)を軽自動車として初めて採用した。
なお、ヘルプネットは4代目eKワゴン/ekクロスには装備されないデイズ特有の装備となる。
スタンダードモデルの「標準車」とスポーティーモデルの「ハイウェイスター」の2本立て構成は初代モデルから踏襲され、
フロントグリルは「Vモーショングリル」となった。「ハイウェイスター」はヘッドランプが2段配列のマルチレフタイプLEDとなり、
「Vモーショングリル」は標準車よりも大型化され、クリスタルカット&3Dメッシュ仕様となっている。

また、リアのナンバープレートの位置が初代のバンパー上からバックドア上に移動されている。
グローブボックスを収納スペースとして活用できるよう、助手席ドアに車検証入れが装備される。
この代から日産主体で開発されるようになりエンジンや電装部品も三菱ベースから日産ベースになった。
これに伴いインテッリジェントキーの形状が従来の三菱で使われているデザインから日産のフォーブ型に変更されている。

2023年9月に発表されたマイナーチェンジでは、ラジエーターグリルがC28型セレナやBA1型ルークス
(2023年4月マイナーチェンジモデル)に次いでの採用となる「デジタル・Vモーション」へ刷新された。
標準車は「デジタル・Vモーション」とヘッドランプ、フロントグリルを一体化したデザインへ変更。
「ハイウェイスター」はVモーションが上下で太さのグラデーションが変化するクロームメッキのラインとなり、
フロントバンパーは水平基調のデザインとなった。

メカニズム


エンジンを同社の親会社であるルノーが新興国向けの小型車用に開発した既存のBR08型を基にスケールダウンした新開発の
BR06型に換装された他、エクストロニックCVTは副変速機が廃止され、ベルトの低フリクション化やエンジンの締結剛性が向上されたほか、
軽自動車では初となる「Dステップ」が採用された。
ターボ車には、先代モデルには装着されていなかったインタークーラーが装着された。

また、「ハイウェイスター」にはセレナにも採用されている「スマートシンプルハイブリッド(S-HYBRID)」が搭載されており、
モーターを小型化しつつ、リチウムイオンバッテリーの搭載により、出力を同等としながらも回生量が向上された。
また、ブレーキを踏んで車速が13km/h以下になると作動する「停車前アイドリングストップ」が搭載された。
その為、5代目セレナ(2018年9月改良モデルのS-HYBRID車)同様、フロントドア下とバックドア右下に「S-HYBRID」エンブレムが装着される。

なお、WLTCモードでの燃料消費率並びに排出ガスに対応しており、NA車は「排出ガス基準50%低減レベル(☆☆☆☆)」を、
ターボ車は「同25%低減レベル(☆☆☆)」認定をそれぞれ取得している。
また、NA・2WD車はJC08モードでの燃費性能が向上されたため、「2020年度燃費基準+20%」を達成した。