新品未開封　Franklinmint Armour フランクリン　ミント　1/48 B-17 重爆撃機　Flying Fortress　空飛ぶ要塞　アメリカ陸軍　の出品で御座います。

状態は撮影の為に初めて開封致しました。
購入後は湿度調整管理下の暗室にて保管していたため状態はかなり良い美品です。
機体下部の機銃銃座のボールターレットなど他、各細部まで丁重に作り込まれております。
（掲載写真にてご確認下さい。）

新品未開封のモデルでは御座いますが、一度は私が購入し、時間経過の為の経年劣化などご確認ください。

完璧な新品をお探しの方や神経質な方のご購入は絶対にお辞めください。


完成品にて個体格差が有りますのでご確認ください。

フランクリンミント説明分より
（Google訳より）
第一次世界大戦で最も多用途な航空機の 1 つに数えられる B-25 ミッチェルは、もともと中高度爆撃機として設計され、すぐに戦争のあらゆる戦域で連合国空軍の標準装備となった。双尾翼、中翼のこの陸上単葉機は、1939 年後半から 1945 年にかけて 9,800 機以上が製造された。2 基の強力な 1,700 馬力のライト サイクロン エンジンを搭載し、戦争中最も重武装した航空機となった。通常の爆弾搭載量は 5,000 ポンドで、一部の型では 75 mm 機関砲、機関銃、および通常の爆撃手区画に 13.50 口径銃の追加火力を搭載していた。ある型では、機首に 8 門の .50 口径銃を搭載し、前方射撃銃が 14 門となった。爆撃能力に加え、写真偵察、潜水艦哨戒、機銃掃射、戦闘機任務など、この飛行機の素晴らしい能力のリストは完成しました。この飛行機の最も輝かしい瞬間の 1 つは、1942 年 4 月 18 日に訪れました。ジミー・ドーリットル中佐率いる 16 機の B-25 飛行隊が、空母 USS ホーネットから発進し、大胆な奇襲攻撃で日本を爆撃しました。これは、それまで試みられたことのない偉業であり、日本本土に対する戦争の最初の打撃となりました。