LT-10002 LANケーブルファインダー、チェックと整線が同時進行 LAN工事効率UP 強力なキャップマグネット付 LANケーブルチェッカー

Auction ends: 07/01/2024 18:09 (Tokyo)
Auction start: 06/24/2024 18:09 (Tokyo)
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LT-10002特徴

  • LANCON+ (LT-10002) は LAN工事を簡単に効率的にするため、開発された道具で、業界初で LAN工事の施工スタイルを一新させました
  • LT-10002 一台につき一度最大二十四回線対応ができて工事規模に応じて数台併用も自由自在
  • LT-10002は LANCON 系列の LANケーブルテスターLT-10001の子機とファインダーとして機能
  • FLUKE社のDTX-1800、DSX-5000等Cable Analyzer等と併用することもできます、併用時はLANケーブルファインダーとして機能
  • 強力なキャップマグネット付で色んな作業環境に対応
  • コンパクトに設計されたLT-10002 は携帯便利

 

LT-10002仕様

型番:LT-10002

型名:LANケーブルファインダー LANCON+

寸法:幅173 mm×奥行き33 mm×高さ120 mm

重量:約383g

ポート数:24

 

LT-10002使用方法例紹介

ネットワークシステムのケーブル集合ラック側は、ケーブルが集まる場所で、配線、整線が LAN工事の中でも極めて重要かつ大変苦労するところです。LANCON+を使えばケーブル配線時の番号書き、編みそう等、煩わしい手間を省いたり、最小限に抑えて、配線と整線作業を、すばやく、きれいに行うことができる。下に使用方法の一例を挙げてご参考ください。

まずは若番順からケーブルに番号書かずに配線を行う。ケーブル配線進行中にケーブルラック集合側に1~24、25~48、・・・のように、24本ごとにケーブルを束ねてグループ仕分けしながら配線を行っていく。測定時、ラック集合側に若い束から本機 LANCON+に差し込む。一方端末側に LT-10001の親機(MASTER)またはFLUKE社の測定器でケーブルを若番順にテストしていきます、FLUKEの場合は端末側の測定器のテストボタンを押してください、そしてラック側(本機LANCON+側)どれかのポートが点灯します、その点灯ケーブルを本機LANCON+からもう一方FLUKEの測定器に差し替えれば測定は自動に進行して行きます。

上記の測定手順を繰り返せばはケーブルファインダーとケーブルチェックと整線と搭載を同時に行う可能であるため、また配線時番号書きと編みそう等の手間を省いたため、作業効率は格段に高くなります。

またLANケーブル回線本数によって本機数個の併用も自由自在。使い方によって、いろいろな場面に活躍できます。

 

LANケーブルの結線パターン

  • LANケーブルの結線パターン
    結線パターン
  • T568B結線
    図1
    図3
    図5