メルセデスベンツ Gクラス w463 KKG製 ラゲッジボード(model2)ゲレンデ g350d G550 G65 G63 専用設計(従来型)

Auction ends: 09/07/2024 20:15 (Tokyo)
Auction start: 09/05/2024 19:26 (Tokyo)
Bids: 1 (Bid history)
Availability: 0 pcs
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Auction ID: c1142535228
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商品説明
W463 Gクラスのラゲッジボードといえば、今や定番のアイテムになりました。
写真① Gクラスのリアゲートを開きラゲッジスペースを見てみると...,,

この様な形になります。Gクラスのオーナー様でしたら
見覚えがあると思います。左右にタイヤハウスの裏側の出っ張りがあり、真ん中の
フラットのスペースがちょっとした長ものを置くのに
不便なサイズ・幅のラゲッジスペースです。
ゴルフバックやキャンプ用品の積み方に少し考えながら
積まないといけない様な作りになります。
このラゲッジ内を使い勝手を良くするために使用する
パーツがラゲッジボードになります。

ラゲッジボードも数種類あり、各メーカーさん作りや
形状、素材が違います。
ですので、どれを購入したらいいのか?
どのくらいの価格帯がいいものなのか?
と購入の際は現物がないため迷われるオーナー様もいらっしゃる
事かと思います。

そして、自分の車に使用するラゲッジボードを今回紹介させていただきます。
私が選んだラゲッジボードは......
KKG製 ラゲッジボードになります。

パーツ構成
★ 材質 木製  厚み 27㎜程(仕上がり) 
 固く丈夫な素材を使用しています。
 写真 ②  
★ パーツ点数は6ピース 4種類のパーツで構成しています。 
  
この一個一個のパーツのある意味や、形状やサイズの意味を説明していきたいと思います。

①の棒状のパーツは設置した際にリアゲートを開いて

手前側に設置するパネルの両端に設置するバーになります。

後ほど、ご説明させて頂きます。

②はリアゲートを開いて奥、リアシート側に来るボードの足になります。

③はリアゲートを開いて、手前側(リアゲート側)

④はリアゲートを開いて奥、(リアシート側)に設置するボードに

なります。

おすすめポイント
写真 3
ラゲッジボードと、リアシート間。
このクリアランスは大切で、リアシートを前方に倒した際に
リクライニングアジャスタカバー(シートを倒す際に稼働する部分のカバー)が他社製品ですと中には「ガリガリッ」と干渉し、
シート側もラゲッジボード側も傷になってしまうことがあります。
KKG製のラゲッジボードはこの干渉を防止するため
ラゲッジボード上の面積をギリギリまで広くして、干渉しないだけの最低限のクリアランスを実現しています!!

写真 4/5/6

こちらの写真はリアゲートを開いて右奥のリアシート側の
ボードの写真になります。奥、リアシート側を手でグッと押すと
重みでボードの手前が浮いているのが分かります。不安定なんですね....ですが、こちらのボードを安定させる為に先ほどの部品構成画像5のボードの足を使用します。

ラゲッジボードの裏面にボルトホールが開いており、そこに
この足のボルト部分をねじ込んでいきます。
こうすることによって・・・
リアシート側のボードに足が出来て、リアシート側のボードに重い物を載せてもボードが傾かず、安定して積載出来るようになります。

写真 7/8
続いて、リアゲートを開けて手前側になりますが
このような構造になっております
端に注目してください!!細い、棒状の物が1ピース入っています。そうです、先ほどの部品構成画像の①に当たる部分です。
 リアゲート手前のボードは両端にこの細い棒状の部分が入っており、真ん中に大きなボード部分があります。
なぜ、ボードと、この細い部分で3ピース構造にしているかというと
このように、手前のボードを奥のボードに
重ねられるようにする為です。奥のボードはシートベルトの
裏の内張が出っ張っている為、幅が狭く出来ています。
手前側のボードが1ピースでラゲッジルームの幅で出来ていると
奥側に重ねられないので、手前側は両端を細い棒状のパーツで
埋めて3ピースにして、真ん中のボードのサイズを奥のボードに重寝られるサイズにしているのです。こうすれば、下段の
奥の方にしまってある荷物も取り出す事が可能です

写真 9/  

そして、最後はリアゲート側のボードの形状です。
画像の赤い線のところに注目して頂きたい箇所です。
ボードの形状が少し、えぐられています。
これは、リアゲートの内張に干渉や擦れを起こさないように
逃げとして作られている、窪みです。この窪みのおかげで
年式や仕様が異なった内張の構造での干渉や擦れが起きないようになっております。
他社製品の中にはラゲッジ内、ギリギリの寸法でできていたり、 隙間が開いているものも御座います。

リアゲート開閉時の反動でラゲッジボードがリアシート裏に
ぶつかるという症例もありますが、こちらのボードでは
そのような事も御座いません。
こうした生産者の考えや工夫が上手く反映されているのが
このラゲッジボードです。

その他
実は私はラゲッジボードの生産者 Gクラスのオーナーなんです。
Gクラスのオーナーが自分の車を使用する際に
どうすればより便利に、車に優しいラゲッジボードが作れるか
と考えて作っています。 

このラゲッジボードは改善、改良を重ね、今の形になっているものですので、
正に日本のものづくりという言葉が当てはまります。
そして、Gクラスオーナー様に伝わるのではないかと思います。

発送詳細
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青森・秋田・岩手//6,380
北海道//7,755


(2023年 4月 17日 8時 52分 追加)




* * * 写真の追加は、無料のオークション支援サイト



(2023年 12月 30日 22時 55分 追加)




* * * この案内は、たくさんの大きな画像で商品をアピールできるオークション支援システム いめーじあっぷを使用しました。(無料) * * *



(2024年 2月 21日 22時 37分 追加)




* * * この商品案内は、大きい画像を70枚程度まで増やせる いめーじあっぷを使用しました。 (無料)* * *



(2024年 8月 30日 10時 32分 追加)




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