Cab Calloway and His Orchestra/Hep Cat’s Love Song/Ebony Silhouette/ (Columbia DO-2652) SPレコード 78 RPM (豪)

Auction ends: 07/11/2024 00:07 (Tokyo)
Auction start: 07/04/2024 00:07 (Tokyo)
Bids: 0 (Bid history)
Availability: 1 pcs
Leading Bidder:
Hidden Price: no
VAT Tax: 3%
Return Policy: Not possible
Item condition: Used
Shipping in Japan: 980¥
Auction ID: 1142138789
Automatic Extension Disabled
Item location: 兵庫県
Seller items: bonzabonza555   ( See All Items )
Seller Rating: +72 - 2

Current Price

 (~$19)
( ¥3,000 not including tax )

Time left:


Calculate

CALCULATOR-DESCRIPTION

Calculate

  • Price (JP¥):
  • Domestic shipping (JP¥):
  • Total weight (grams):
  • Destination country:
<商品説明>
Cab Calloway and His Orchestra
Cab Calloway and His Orchestraは、1930年代から1940年代にかけて活躍したビッグバンドで、リーダーのキャブ・キャロウェイ(Cab Calloway)はカリスマ的なボーカリストおよびバンドリーダーとして知られています。彼のオーケストラは、スウィング時代の代表的なグループの一つであり、エンターテイナーとしてのキャロウェイの存在感が特徴です。
楽曲:"Hep Cat’s Love Song”
"Hep Cat”は、1930年代から1940年代にかけてのジャズファンやジャズミュージシャンを指す俗語で、「洒落者」「ジャズ通」という意味で、"Love Song”は恋愛をテーマにした歌です。  スタイル: スウィング  リズム: 軽快でリズミカルなスウィングビート。 メロディ: 愉快でキャッチーなメロディライン。キャロウェイのボーカルが際立つ。 歌詞: ユーモラスで風刺的な内容、洒落者の恋愛について歌っている曲
楽曲:"Ebony Silhouette”
“Ebony”は黒檀を意味し、黒人文化や美を象徴する言葉として使われることが多かったと言われています。 “Silhouette"はシルエットを意味し、ここでは美しい形や姿を暗示しています。  スタイル: スウィング、バラード  リズム: ゆったりとしたテンポで、ムーディーなリズム。  メロディ: メロウでロマンチックなメロディライン。ブラスセクションの滑らかなアレンジが特徴。 
 この曲は、キャロウェイのオーケストラの多様な音楽性を示すものです。彼のバンドはアップテンポのスウィングナンバーだけでなく、こうしたバラード調の曲も得意としていました。
<盤質>
・Very Good+ ~ Very Good
盤質コンデイションにつきましては 下記に記載しております。
(S P盤ですので 神経質な方の入札はご遠慮ください。)
<ジャケット>
・無地ジャケット
<お支払い方法>
・お支払いは、ヤフー簡単決済でお願い申し上げます。
*ノークレーム・ノーリターンでお願い致します。
*落札頂いた後 送料はご連絡させて頂きます。(基本は3辺合計で80cm以下の送料です。)
*複数枚の落札の場合は一括のお届けさせて頂きます。(落札時にご連絡下さい。)

<盤質(コンディション)>
・Near Mint  : 極美品
・Very Good+  : 良好盤、保存状態の良い Used レコードです。 表面の傷も少なく盤面にも光沢があり、目立つノイズはほとんどない状態です。
・Very Good  : 平均的な Used 盤レコードです。表面傷が少々あります。
・Very Good-  :傷や擦れが目立ち、プチノイズが出る箇所が有る状態です。
・Good  : 見るからに深い傷があり、ノイズもあります。
・Poor  : 激しい傷やノイズも多い状態です。 Junk 盤です。
*盤質(コンデイション)はあくまでも個人的な判断ですのでご了承ください。

商品説明をご覧いただき誠に有難うございます。 質問等が御座いましたらお問合せください。
宜しくお願い申し上げます。