岩波文庫●茶の本(岡倉覚三)1993

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岩波文庫●茶の本(岡倉覚三)1993

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●'07年版。発売時定価~260+税(現行506)円
●茶の湯によって精神を修養し、交際の礼法をきわめるのが茶道である。その理想は、禅でいうところの「自性了解」の悟りの境に至ることにある。この本は、そうした「茶」を西洋人に理解させるために著者(1862‐1913)が英文で書いたもので、単なる茶道の概説書ではなく、日本に関する独自の文明論ともいうべき名著。 第1章 人情の碗 第2章 茶の諸流 第3章 道教と禅道 第4章 茶室 第5章 芸術鑑賞 第6章 花 第7章 茶の宗匠
外国にあった著者が,故国恋しさの思いを茶事の物語によせ,それを英文に写してニューヨークの一書店から出版したものである.茶の会に関する種々の閑談や感想を通して人道を語り老荘と禅那とを説き芸術の鑑賞にまで及んでおり,日本の精神的所産の最も美しい面を見事に捉え得た名著として広く読まれて来た. (解説 福原麟太郎)
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