無念!帯無国内盤 The Damned:ダムド / Final Damnation:The Damned Reunion Concert:オリジナル・ダムド・リユニオン・コンサート

Auction ends: 09/01/2024 23:38 (Tokyo)
Auction start: 08/25/2024 23:38 (Tokyo)
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Seller items: be_in_1967   ( See All Items )
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1990年に国内リリースされた彼らの1988年6月のロンドン、タウン・アンド・カントリーで実現したオリジナル・メンバーによるリユニオン・ライヴで、前半がファースト
及び同時期のシングルからの楽曲で、10曲目からはサード・アルバムからの楽曲と4作目からの「ウェイト・フォー・ザ・ブラックアウト」、ローリング・ストーンズの
カヴァー「ラスト・タイム」が演奏されています。しかも9曲目のストゥージズのカヴァー「アイ・フィール・オールライト」の後に、一旦ブライアン・ジェームスがステージを
降りて、当時のベースとキーボード担当のメンバーに代わるという演出も笑えます

当時も思ったのですが、あのころのダムドといえば「ファンタスマゴリア」や「エニィシング」といったゴス的なアルバムをリリースしていまして、オリジナルメンバー期に
強い思い入れのある古参のリスナー達はさぞ溜飲が下がっただろうということです。まあ個人的には、あの時代は「マシンガン・エチケット」以降ギター・サウンドの
陰に隠れて目立たなかった部分が顕わになったこととして、あれはあれで楽しめました。

ジャケット表に「FINAL DAMNATION」とあるのですが、正直なところ当時は「本当かよ?」と思ったものです。実際90年代に入っても(偶然でしょうが)ラモーンズ解散に
あわせたかのようなニューアルバムのリリースや、2004年には「マシンガン・エチケット」発売25周年ということで、ステージでアルバム再現するという企画もやって
のけています。

このCDは通常と違い、裏ジャケットが最初からありません。画像2をご覧ください。レーベル面が裏ジャケットの代わりになっています。

興味を持たれた方、いかがでしょうか?入手後34年が経過したものですので、再生できないといった重大なトラブルが無い限りノークレームノーリターンでお願いします。



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ありますし申し訳ありませんが、落札者都合による削除を行いブラックリストに入れさせていただきます。

なぜならヤフネコが匿名配送になってからというもの、落札しても一切の連絡をしてくださらない方が増えているようなのです。2018年8月末以降3,4ヶ月で
毎月1,2人ほどおりました。このような状況ではこうせざるを得ません。あしからずご了承願います。