SONY APMー77W 可動難有り 一世を風靡した平面振動版 APM スピーカー 突板仕様<W> 高級型重量級 <エクセレント・セレクション>

Auction ends: 07/18/2024 22:50 (Tokyo)
Auction start: 07/11/2024 15:51 (Tokyo)
Bids: 15 (Bid history)
Availability: 0 pcs
Leading Bidder: a*9*d***
Hidden Price: no
VAT Tax: 3%
Return Policy: Not possible
Item condition: Used
Shipping in Japan: cash on delivery
Auction ID: m1144224510
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Item location: 千葉県
Seller items: bobopoponss   ( See All Items )
Seller Rating: +376 - 3

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!!ご注意: 当館、当方のヤフオクIDに使われております<bobo>と同じ名称のオーディオなどを含む中古品販売会社が

      巷にあるようですが、当館及び創設者の当方は、ヤフオクのみを通じて、所蔵品オーディオの出品を行っており、

      他のいっさいの手段でオーディオ販売は行っておりません。

   当館はオーディオ品が中心ですがその他の品についても同様に、

      創設以来、一貫して販売スタイルは行わず、ヤフオクオークションのみで当館所蔵品の出品作業を致して

      おります。従いまして、

      当館IDと似た名称のサイト、販売会社などとは、ヤフオクオンリーである当館は一切、関係がございません。

      事業形態なども含めて当館とは全く関りがございませんので、お間違え、混同の無いよう、お願い申し上げます。

      






→はじめに    こちらの終了日時は7月18日木曜日22時台です。

                       !!下記の文章を全てお読み頂き、ご納得ご了承された方のみ、当該オークションへご参加ください。
                        オークション参加された皆様はオークション形式の便宜上、
                         全て、ご了承されたものとみなさせて頂きますので、
                        ご注意ください。!!  

                 必ず、この出品説明文の最後までお読みください。 <追記、常時行っていますので、都度、どうぞ最後までお読みください>  



当館の出品にご参加いただける皆さまへ☆☆☆☆☆ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

★新設当館での入札ルール改正及びご確認です

① 落札されました方へ→→落札された日時から起算して必ず日以内に発送先お名前など
必要事項をヤフオク経由でこちら(出品側の当館)へお伝えください。

おしらせ頂けましたら、当館にて速やかに(その日のうちに)送料など必要事項を画面上でお伝えいたします。

その後、下記の如く、ヤフオク規定のお支払い期限にご決済ください。


② 支払いはヤフーかんたん決済のみです。



③ 支払いはヤフーかんたん決済の期限内(当然ですが)

   に行ってください。


上記①~③を必ず守って頂ける方だけ、入札をお願い致します。


※当館特典(カタログ、新品テープその他のプレゼント)の有る場合の付与は、上記①~③

をお守り頂け、決済完了して頂けた方のみの、特典といたします。


④ヤフオクさんへの「受け取り連絡」は、当館からの発送品をお受取りになられましたら

  出来るだけお早めに、すみやかに<ヤフオク画面上で受取り連絡を>行ってください。

 (当館契約運送業者さんより毎回、配達完了の知らせが当館へまいります)

※受け取ったのに「受け取り連絡」を行わない場合、ヤフオクからの自動催促の他に、当館よりお尋ねが入りますがご了承ください、

       =以下、一部割愛=

  
 ※もし当館、ヤフオクからの催促に呼応せず、いつまでも受取り連絡をなされないご落札者様へ対しては、次回の当館出品オークション

   へのご参加を制限させて頂く場合がございます<入札制限対象=ブラックリスト>ので、

   十分、ご注意頂きます様、お願い申し上げます。



◇ルール改正の肉付け

説明文に記載の無いかぎり、画像に映っている物がお取引き対象の< 全て >です。

画像に映っていない物は無い物だとお考え下さい。(例えばリモコン、や他の付属品など)

又、その確認などのご質問にも重複を避けるためなどで原則お答えを控えさせて頂きます。必ずご自身でご判断下さい。


1、ご質問はお一人につき一問一答に限らせて頂きます。執拗なご質問や制限を超えての質問にはスルーさせて頂くことがありますので、
 ご了承下さい。又、質問内容が当館基準で適切か否かの判断によっても、質問を控えさせて頂く場合があります。

2、当館には製品に精通する技術者の様な存在はおりません、そのため、あまり専門的な質問にはお答え出来ない事があります。
  又、人員不足などにより回答できない事もありますので、ご了解下さい。<当館独自の基準に則ります>
   
3、当出品への悪意ある入札妨害、出品に支障をきたす恐れがあると見なした場合は独自判断により当館への入札を制限させて頂きます
    加えて5の項目に該当するか、合わせて判断し、然るべき処置を取らせて頂く場合がございます。

4、評価の数の足らない方の入札には原則削除の対象とさせて頂きます。<当館独自基準による>

 その際どうしても落札されたい方は、質問欄から
  コチラへご相談下さい。(但しケースバイケースで、入札許諾をお約束するものではありません)

5、上記の事項を遵守出来ない方、当館への取引妨害、機会損失や信頼を故意に失わせる行為と見なした場合、入札を制限し、当館の

ブラックリストに載せ、ヤフオクサイド、又は場合によって警視庁や顧問弁護士へ通報、相談をさせて頂く場合がございます。

ご注意下さい。

以上、何とぞよろしくお願い申し上げます。



 今までの、ほぼホボ全て!のご落札者さまに対しては今さらで、本当に申し訳ございません。

  
   
☆☆☆☆☆以上、毎回ご利用くださいますご参加者さまへおかれましては、大変わずらわしいご説明になってしまって申し訳なく、

心よりお詫びいたします。

すべて、今後の当館の出品ご紹介作業にあたり、少しでもご参加者、ご落札者の皆様との円滑なお取引を実現するための主旨ですので、

どうかあしからず、よろしくお願いいたします。いつも本当に、ありがとうございます♪!


音の館JIBUN MUSEUM

  和戸<WATO>(。・ω・。)ノ


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メーカー専用サランネット付き。<L、R>一部ほつれ、穴開き等有り。

プレゼント:
SONY APMー77(W)掲載の当時物カタログ「SONY スピーカーシステム」カタログ<希少品>カラーコピー版をお付けいたします。

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【商品の説明】
ブランド、メーカー        :SONY
型番                :APMー77W
カラー:
サイズ:
方式3ウェイバスレフ方式・ブックシェルフ型
ユニット低域用:530cm2平面型
中域用:27cm2平面型
高域用:7cm2平面型
再生周波数帯域28Hz~30000Hz
出力音圧レベル90dB/W/m
インピーダンス
瞬間最大入力200W
定格最大入力100W
クロスオーバー周波数700Hz、4.5kHz
外形寸法幅405x高さ745x奥行325mm
重量32.0kg


【商品の状態】  ヤフオクにて即決価格の高額で落札、購入後は保管庫及び保管室にて保管。

使用状況     :試聴というほどでもなく、出音確認の後、保管、その後は全く試聴m使用せず保管するのみ。

           出品に伴いコンディショニングの後、試聴。

 外観:      購入時より全体を通して傷や打痕が付いていたので(梱包程度も低級)それがそのまま残っています。

詳しくは画像を参考にしていただきたいのですが、片方の天板に傷が多めにあります。正面や背面はそれなりにキレイさを保っております

(私見)が、側板には目立つ傷自体は少ないですが片側SPの側板の一部に色落ち部分があります(画像9)。

 記述以外にもそこここに傷打痕等有ります。

 ☆ダメージ部分

ウーファーエッジがLRとも、劣化しており、ポロポロ取れてきております。(加水分解中)

ウレタンエッジは約10~15年で経年劣化により加水分解されて消失する素材です。

こればかりは防ぎようが無い自然の摂理で、交換メンテが必要です。

平面スピーカーであるSONYのAPMシリーズについては、当時一世を風靡したものの、今日現存する個体は

ほぼ、ウーファエッジが抜け落ちている物がほとんどで、コチラの本体も、触れば崩れる劣化具合になっており、

いっそ除去することも考えましたが、出音は3ウエイのユニットそれぞれからバッチリ出音されているので、あえてこのままの形に

することに致しました。取ってしまえば当然ウーファ外周に穴が出来てスカスカの状態になります。

(このあいだヤフオクをのぞいたら、同型機でウーファの外周をパテ?のようなもので穴埋めしているような出品物もありましたね、

どう処理してるんか詳細はわからんけど)

こちらの77は末尾にWが付く高級タイプで、レギュラー品の77(ブラック色~メーカー呼称はダークメタリック)に比べて

本体がウオールナット突板(つきいた)仕上げになっっており、付属のサランネットも木枠が本体と統一されたがっしりとした代物に

なっております。サランネットは私見ではキレイな部類に入るタイプですが、ほつれ、小さな穴など目立つほどではないですが

一部に確認しております。張地は当分使えそうでしっかりはしておりますが、ウーファエッジのメンテと同時に

お好みの色に張り替えることも一考ではありますね。



試聴:

ウーファエッジが機能していないはずですが、他のSPと比較試聴出来るほどしっかりした音程でLRそれぞれのユニットより出音確認

致しております(但し私見)。

音は、ワイドレンジ且つクリアなハイファイ音で、低域もエッジ無いわりには振動版がしっかり仕事していてズンっとくる量感が伝わって

きますし、高域もかなり上限まで伸びて再生帯域の広さを感じ得ます。

わけても、このスピーカー出色なのは見た目通りの音色で、下から上まで非常に広帯域ですがどの帯域も誇張するところの無い

<凸凹などの無い>フラットなワイドレンジ音です。全てのユニットが同じAPM仕様になっているためか、ウーファエッジ欠落してて

ここまで感じられるのは見事の一言。

(周波数で言うと普通大なり小なりユニット受け持ち帯域のどこかにピークディップを持つSPが多いのだが。。)

各ユニットのつながりも良いようで非常に定位感に優れるのもポイントで、楽曲を聞いていてもボーカリストが謳っている位置が

中央少し手前あたり、などと目に見えるような鳴り方をします。これもAPMスピーカーの「特色」なのかも知れません。

いずれにしても、このSPとてもユニークで面白い存在で、音質は歪感の無いクリアでワイドレンジな広帯域再生型なので

多楽器の音源や打ち込み音楽など分解能豊かに再生してくれそうですし、クラシックなども音場感を持って聴かせてくれる

オールマイティさを持っているモデルと感じたので、ぜひメンテナンスして聴いてみたい逸品である、と感じ入った次第でございます。



====自重32キロ、ズッシリと造り上げられたAPMスピーカーの決定版。

              技術のブレイクスルー、オール「平面」。独自の世界を切り開いた時代の寵児APMって、どんな音がする?===


この平面スピーカーが世に現れるまで、スピーカーと言えば丸くてデカいじょうろか拡声器を平たく伸ばしたユニットが木の箱に付いてる

。。なんて姿を誰もがすぐ連想する物でした。

テクニクスのもそうですが、このAPMと呼称の付く平面スピーカーこそは、

日本のメーカーが生み出した「 ジャパン・イノベーション 」そのものであります。

世界中を見渡しても、これだけ凝った作りで振動版を平らにしたSPユニットは無い、と言い切ってよろしいかと思います。

それだけに、当時の平面SPのデビュー反響は大きなもので、晴海で開催されていた全日本オーディオフェア(懐かしいぜ。。)でも

APMスピーカーの展示ブースは連日、黒だかりの人の山でした。(開催中、何日も入場していた当方。。)

或る専門雑誌で、先行発売されたマンモス機APMー8を持ってきて真空管アンプで鳴らす、という正気と思えない(失礼、当時はそう思えた)

企画が掲載されていて、招かれた女性オーディオファンが「とても生々しい音」だと意見を言うと司会者が

「そう、これが山口百恵の本当の美声なんですね」などと答えていた記事を今も鮮明に覚えていて。。というのは、

やっぱり自分も興味津々で、いつかこんなの聴いてみてーなあ…という憧れがとても強かったからなんだと思います。


振動版を平面にして、何が得なのか?

そもそも、平面である振動版なんて実現出来んの?

…って素朴に思えますが、これがそれ、とばかりにいきなり目の前に見せてくれたのがSONYのAPMユニット。

その構造は当時のまさに最先端の素材を最先端の技術で加工した

「アルミスキン&カーボンファイバースキンハニカムサンドイッチ4点分割駆動」。ウーファは、

ひとつのユニットに4つの磁気回路、4つのボイスコイルを搭載した非常識的豪華モノの駆動回路で構成された4点駆動方式。

強靭で軽い、音響特性に優れたハニカムコアを2枚のアルミスキンシートでサンドイッチ。

曲げ剛性従来コーン紙比500~1000倍、実使用変形度1/20~1/30の驚異的特性により素材から分割振動を抑制、

そしてこれを、分割振動の低次モードの節目が集中する4点をコンピュータ解析によって選定された動作ポイントにして、ボイスコイルに

直結したアーマチュアによりダイレクトドライブ。これにより、必然的に発生する分割振動をキャンセルしながら

ユニットのピストンモーション帯域を従来比倍増させる事に成功。

振動版を全くの平面型にすることで

従来のコーン型振動版では、発生をどうしても避けられなかったバックキャビティ(空気の共振現象)を追放し、余分な付帯音を排除、

紙に書いた理想的平坦な周波数特性カーブをなぞる再生能力を獲得。

さらに低ひずみ磁気回路を開発し絶妙な動作ポイントで動作させることにより大入力時の歪み発生を抑え、分解能に富み引き締まった

低域再生を実現。

スコーカ、ツイータは1点駆動だがこれは口径からのことでシートはより強靭で剛性の高いカーボンファイバースキン材に変更して

アルミハニカムコアをサンドイッチする構造で同じく低ひずみ磁気回路を搭載。


振動板を四角にした訳(わけ)は、分割振動の発生パターンが単純で割り出しやすいため、丸形に比べて効果的に分割振動を

抑える事が容易で、余分なクセも排除出来る。。としておりますが

これは同じく平面振動版を開発発表したライバル、テクニクスに向けて放った回答、とも受け止められるのでありました。


このように

従来のSPシステムが持っていた不可避の難題をクリアし、

進歩したコンピュータ解析技術と新素材の採用、またNASAなどで開発された基礎技術(ハニカム等)を基にして、

独自の発想で開発したAPM振動版は、コストより技術の壁ブレイクスルーを優先した、と言っても良いくらいの

テクニカルアドバンテージを得た日本のオンリーワン製品になって、

家庭用トップエンドの本機APMー77を皮切りに

22、33、55、そしてその後の普及主力機66ESや究極リファレンスAPM-4に至るまで、

普及クラスから頂点タイプまで幅広く派生モデルを展開していくのでありました。





付記
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 独自のAPM(Acoustic Pistonic Motion)ユニットを採用したブックシェルフ型スピーカーシステム。

低域には530cm2平面型ウーファーを搭載しています。
振動板は、アルミスキンによってアルミコアをサンドイッチしたハニカムサンドイッチ構造を採用しており、さらにこのサンドイッチ構造の中には板振動を抑えるダンパーを組み込んでいます。
この振動板を4つの磁気回路とボイスコイルにより4点駆動しており、駆動ポイントは分割振動をキャンセルしてピストニックモーション帯域を拡大するポイントを計算により求めています。さらに、振動板の中心にローリング防止のためセンターサスペンションを設置することで、正確なピストニックモーションを確保しています。

中域には27cm2平面型ミッドレンジを搭載しています。
振動板はカーボンファイバーシートスキンでアルミハニカムコアをサンドイッチした構造を採用しており、軽量で剛性の大きいカーボンファイバーシートによって高い周波数での分割振動を抑えています。
ボイスコイルは1つで、分割振動をキャンセルするポイントで低歪磁気回路によって駆動しています。

高域には7cm2平面型トゥイーターを搭載しています。
振動板はカーボンファイバーシートスキンによってアルミハニカムコアをサンドイッチした構造を採用しており、剛性を高めています。
ミッドレンジと同様にボイスコイルは1つで、分割振動をキャンセルするポイントで駆動しており、可聴帯域における分割振動モードをほぼ皆無にしています。

ネットワーク部は、ウーファー用/ミッドレンジ用/トゥイーター用のそれぞれのネットワーク基板を分割配置し、相互干渉を抑えています。

エンクロージャーには高密度パーチクルボードを使用したバスレフ構造を採用しています。
バッフル板および裏板の内面外周部に細い溝を施し、胴板を含めた各板の振動周波数をコントロールし、響きをコントロールしています。

ダークメタリック塗装仕上げのAPM-77とウォールナット突き板仕上げのAPM-77Wがありました。

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注意事項:


<!!但し、上記の一切は私見であり、短時間の簡易チェックのみですので、変化する可能性もあるので、上記を含めた
             一切の性能、動作、コンディションなどの保証は出来ません。(他の大多数の出品者様の中古出品物と同様です。>
         
         又、稀に落札品のボディカバーを取り内部をいじった上、不良品とクレームをつけてくる事案があるそうですが、当方は
         筐体の内部は一切手をつけておらず中も見てはいないので(自分の出品物は全て同じく)把握していません。 
         当方は素人ですので内部構造など詳細はわかりかねますし、自分で筐体を開けたりは一切致しておりませんので(そもそも
         取説等にも「お客様への注意、購入後の危険行為として禁止」とされている場合がほとんどと思います)
         本体内部未確認、又当該出品物の全ての機能はチェックしていません。従いまして本体内部の状態についても
         一切保証出来かねます。
    
    
こちらの機種は、可動品ですが一部不備の有るジャンク扱いですので、ノークレームノーリターンでお願い致します。          
         

 これら上記の事を全てご了承頂いた方のみ、ご入札をお願い致します。
         
        

 ※又、輸送事故によるトラブル等に関しましては、当方は関与出来ませんので輸送業者様と直接ご相談をお願い致します。
         ご希望により、一定の保証もつけられます。ご相談ください。
         
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こちらの製品はいわゆる大型、自重32キロ(1本)×2の重量級レベルの配送品になります。


※今までの当館出品物の発送とは根本的に違う商品です。

佐川急便ラージ配送又は、カンガルービジネス便あたりになりますが、

当館では、佐川急便さんを予定しております。

コチラの製品は厳重梱包後おおむね170サイズで行けると思います。------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
☆一例:  千葉→→大阪まで¥3360円(1本)170サイズの場合☆ラージ飛脚便 (2本一組なので、×2で計算してください)+当館資材費
                                                                           用<下記参照>
        佐川急便からの条件ーー→ 梱包した物であること(常識ですね)



 SP特にフロア大型は面積がとてつもなく大きいので、当館もアンプ等と同様の梱包は企業でない限り出来ません。

 なので、要所を押さえてやることに致しました。具体的には問題点を突き詰め、本体巻きエアキャップを分厚さが際立つしっかりした

 大粒緩衝エアキャップを選定(薄いエアキャップよりかなり効果があり、でも高価です)

 外箱も、今まで受け取った個人又ストアさんの使用例の段ボールより一段、硬く厚い強化型の硬質段ボールを複数使用して成型。

 振動版面には発泡スチロール板全面使用、及び緩衝用段ボールを使用してガード、

 よく起こりがちなSP本体の角潰れを防ぐために上下8点の角に建材用PP材でガード、

 他要所を独自工夫にてガード、という内容に致しまして梱包させて頂きます。ユニットは特に入念にガード!致します。

 こちらの製品ですと単純に資材費用だけでお願いする資材費の3倍以上のコストを払う事になりますが、輸送事故防止のための

 やむを得ない配慮とさせていただきます。

 又、配送料は上記一例をご参考になさって頂けたらと存じます。当館が入念に調べて、お知らべさせて頂きます。



※昨今の輸送資材の高騰等により大量に使用する当館のガード梱包もかなりのコストアップを強いられており、
     今まで他の面での節約で乗り切ろうと努力して参りましたがそれも限界で、
     このままでは当館の基準に叶う送り出しが不可能な状態に追い込まれております。
     この様な事情によりまして、誠に心苦しい限りでございますが、
     運送会社の請求する配達料と別に、純粋に梱包資材の仕入れ値上げ分の一部を
     <本体の形状、大きさ大小により¥500~¥1000の範囲内で>ご負担頂くことになりました。
   <コチラの製品は ¥1000/1本 になります>

     ご落札者さまへおかれましては、何とぞ、諸事情お汲み取りの上、心よりよろしくお願い申し上げます。※
  
   

 発送は、佐川急便、場合によってカンガルービジネス便等を予定しておりますが、
      
 誠に勝手ながら、当方都合にて、選ばせて頂き、落札者さまには、その都度、仔細をご連絡させていただきます。
     
   但し、受取日時などのご都合に関しましては、落札者さまのリクエストがございましたら事前にご相談ください。
      お手渡し、などの取引形態は、こちらのお品に関しましては、基本的に承っておりません、どうぞご了承ください。
 

※→現在全国的に、交通事情、また各運送会社の輸送状況が変動しています。

     通常よりお時間を頂く事も予想されます。詳細は、取引ナビで随時、ご連絡させていただきます。

   
 
  ※今回、出品期限の短期化、当方事情により
    入札不調の際、誠に恐縮ではございますが、当館の判断にてやむを得ず出品を取り下げさせて頂き再出品する場合が
      ございますので、ご承知おきくださいませ。


  
  ※追記でお伝えする事が、まま、ありますので、恐縮ですが最後に追記が入っていないか、その都度ご確認をよろしくお願い
        致します。
  


不明点はご質問ください。