年代 ： 明治31年(1898)上切リボン

品位 ： 銀800/銅200

量目 ： －

直径 ： 30.9mm

状態 ： 未使用品

1円銀貨が明治3年型から明治7年型に変えられたのに準じて、50銭銀貨も明治6年よりデザインが変更され、明治38年まで続きました。

竜50銭銀貨は低額貨幣なので使用頻度が高く、未使用品は希少となっています。

明治31年銘は、菊紋面下部のリボンの形状で「下切」と「上切」タイプに分けられますが、現品は「上切」タイプです。

アメリカのPCGS社による鑑定と状態評価を受けたもので、状態評価はMS63の高評価を得ています。

近代銭収集家の皆様、是非この機会をお見逃しなく！

スタート価格は超格安です。

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