昭和期　朱泥　常滑焼　徒然草・茶器　陶磁器研究
昭和期の焼物と推定
　常滑焼系統
手彫り　朱泥　常滑焼　徒然草・茶器
　銘入り（雲仙）　今は希少手
特徴：時代　緻密　手抜き無し・妥協も無し
吉田兼好 (1283-1350) ：花は盛りに、月は隈くまなきをのみ、見るものかは。
雨に対ひて月を恋ひ、垂れこめて春の行衛ゆくへ知らぬも、
なほ、あはれに情け深し
　茶器マニア・愛好家好み
文化人、僧侶、上級茶人、紳士、お嬢様、古茶器・陶磁器の研究が非常にお好きな方へ。
北原

寸法：口縁径約６.０センチ、高さ約７.３センチ、高台径約３.５センチです。重さ約１２０.５グラムです。

非常に珍しい品物、昭和期　朱泥　常滑焼　徒然草・茶器、愛好家長期保管品、 Unused 、状態良好、使用可能、ご鑑賞・研究用、良い品物とご理解頂き、状態は写真をご参考ください。

定形外・特定記録郵便で発送する予定です。
ノークレーム・ノーリターンでお願いいたします。

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