ご高覧いただきまして、誠に有難うございます。

さて、この製品を開発する以前に、他社製品を多岐に渡り利用、実証実験して参りました。　中には◯万kmオイル無交換可能と、表記されたものもございましたが、結果はケースバイケースでした。　テスト車両は、主に乗用車と事業用軽トラックです。　乗用車は1年間のオイル無交換も可能でしたが、軽トラのほうは2ヶ月で3000km走行、元々非力なので山岳路では、2速で20〜30分の連続走行も珍しくありません。　積荷も過積載気味のため、ターボエンジンなみかそれ以上に負荷がかかった状態と言えます。　

耐酸化性能は、どのメーカーの添加剤も優れていると思いますし、弊社の添加剤も2年は充分に持ち堪えます。　ただし前記した軽トラに使用すると、ベースオイルそのもののポリマー性能（粘弾力）は、いかなるオイル添加剤を使用しても、間違いなく5000kmで破壊されます。　

単純にオイルを液体として捉えた解釈は間違いです。
ポリマー性によって、ピストンによる圧縮工程や緩衝性か成り立っていますので、低速トルクの著しい低下やノッキング頻発、始動性悪化とあっては、オイル交換以外の選択肢はございません。

弊社で開発したEO-01は、他社に勝るとも劣らないポテンシャルを封入した自信はあります。　ただし、交換サイクル2〜3倍保証とは、決して申し上げません。　使用環境が劣悪なら、オイルは間違いなく劣化します。　劣化したまま使用を続ければ、エンジンは破損します。　まず認識していただきたいのは、大きめのエンジン（乗用車なら2以上）で、殆どが低回転のみの走行であれば、10000km或いは1年程度の無交換化は可能です。　それ以下の排気量や増してや軽自動車は、交通の流れに乗るためには高回転域を使用せざるを得ませんよね。　（ちなみに弊社テスト車両の軽乗用車は、他アイテムの複数装着により、リッターカー並みのトルクがあります）なので高回転域を多用するかどうかを、ご自身で見極めていただくことが重要です。

さて当オイル添加剤は、TERAISMラインナップ同様に、レアメタル、天然鉱物を配合した贅沢な仕様となっています。
その味付けとしては、添加してすぐに強力なパンチではありません。　できれば、AE-01 をオイルパン・ドレーンボルト付近に装着してください。　シリンダー、ピストン、バルブ等稼働部分に、やや金色がかったコーティング（ ほぼメッキです）がかかっていきます。　
添加当初は、エンジン回転がやや重く感じられます。
2〜3日でどんどん軽くなり、性能を向上していきます。
オイルパンに装着したAE-01の効果により、外部からのイオン受給がエンジン内部のコーティング効果を促進し、次回のオイル交換時の添加剤併用を不用とします。　オイルのみの交換で結構です。　エンジン内部には堅牢なTERAISM皮膜がコーティングされていますので、オイルのみの挿入で効果を持続できます。　その後も定期的に、オイルのチェックはされてください。　効果が落ちてきたときは、あらためて同様の処置をしてください。　弊社では走行・燃費性能の向上は勿論ですが、エンジンや各部品の寿命延長を最大の目標としています。

[ 使用方法 ]

初回使用時なは、必ずオイル交換をしてください。
エレメントも交換してください。
オートバックス等で、「 この添加剤を入れてください」と依頼すれば、対応してくれます。
以下は、ご自身で作業される場合のメッセージとなります。

1. 適度な暖気をして、エンジンを停止後、オイルを排出してください。　抜け終わったら、ドレーンボルトを装着してください。

2. 容器をよく振って、沈殿物をできるだけ残さないように全量をオイルフィーラーから挿入してください。

3. AE-01等を購入された方は、装着してください。

4.オイルフィーラーキャップを閉めて、エンジン始動、普通に走行してください。


以上になりますが、ご不明な点がございましたら、遠慮なくご質問ください。　限りない性能・燃費向上への挑戦は、今始まったばかりです！

お得なAE-01とのセットをリリースしました。
初回のご利用なら、そちらのほうがお勧めです。

（2023年 11月 20日 14時 52分 追加）
（お客様の声）

これまで色々な自動車用グッズを使ってきておりますが、TERAISMさんの製品は効果も分かりやすく
尚且つ低価格で手に取りやすく大分助かっております！
効果は２，３日ほどで活性化とありますが、個人的には活性化を果たしてから徐々に効果が
高まっていき1週間ほどからグッと効いてくるように思います。

これからも素晴らしい商品の開発よろしくお願いします！

（2023年 12月 18日 17時 57分 追加）
（お客様から声）

eo 01 および各種 EB、SB を 排気系 に施工した初日の インプレ お届けします。
使用したオイルはレスポの軽自動車用5 W -30と、レスポのエンジンオイル用 ネバネバ 添加剤、それと E O 01を混合してエンジンに投入しました。
排気系は、触媒入口側にEB 03 と SB 02、触媒 出口側に EB 01 と SB 01、それとタイコ入口側にもEB 01 と SB 01、そしてエンジンオイルフィルターに EB 02を巻き付けました。
作業完了後、5分から10分の暖気の後走り出しましたが、なんと 驚くことに！！
いきなり走りが激変しました。
加速が良くなるのはもちろんのこと、なぜだか 乗り心地が大幅にしなやかになり、しなやかすぎて柔らかく感じるほどです。
触媒 遮熱版を外してマジ マジ と 中身を見てみたのですが、エキマニ 出口、それと エアクリまでの給気パイプ及びインマニ にも ebを 良い感じに巻けそうな気がしてワクワクが止まりませんよ
まだほんの初日の インプレ なので 、経過を見ないと 何ともですが、結果的に 乗り心地がしなやかすぎたままの場合、 しなやかさはそのままにロールを抑える方向の方法は何かありますか？
よろしくお願いします。

（2023年 12月 25日 14時 46分 追加）
（お客様の声）
色々 メッセージを 乱発 いたしまして、お返事が大変かとは思われますが、こちらもウズウズして、ご報告せずにはいられないのでさせていただきます。
EO、S B 、E B の同時施工から早1週間が経過しました…
走りが進化しすぎてやばいッす！！
懸念していた一時 柔すぎると思った 乗り心地も、しなやかさはそのままに非常にスタビリティ感あふれ、なのに ハンドリングは超クイックという夢のような進化を遂げています！！
そして肝心の動力性能ですが…
いやーよう 走りますわ〜
昨日嫁さんを乗せて実家に立ち寄った時も 2人乗りとは思えないぐらい キビキビと走っておりました。
惜しむらくは、今時の車にありがちな、　変な制御の谷間に陥って加速がもたつく 瞬間、特に電スロの遅延制御は、 何ともしがたいところですがありますが 、エンジン自体のポテンシャルは間違いないですね！
近い将来 ECU の書き換え も視野に入れておりますので、もしそうなった時のことを想像するとヨダレが ジュルジュルでなかなか止まりそうもないです（笑）

（2024年 2月 12日 19時 06分 追加）
（お客様の声）
S◯◯が出始めた当初から早くも数十年、数々の不思議系アイテムを試してきましたが、私の中ではTERAISMが最強と断言できます。
ここ数年でも間違い無く群を抜いています。
控えめに言ってザックリ他社と比較すると、コストが半分で効果が5倍位の差を感じます。