TERAISM EC-11 スローブロー型エネルギーヒューズ/平形ヒューズを凌駕する効き!スタータモーター超高速回転!パワーウインドウ高速化!

Auction ends: 09/19/2024 20:42 (Tokyo)
Auction start: 09/12/2024 20:42 (Tokyo)
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Availability: 2 pcs
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ご高覧いただきまして、有難うございます。

50Aや60Aを擁する大電流タイプのスローブローヒューズです。 既にEC-06〜07の平形ヒューズ3種をリリースしていますが、EC-11はイグニッションスイッチやエンジンコントロール、パワーウインドウ等、大電流を伴う比較的重要箇所を担うヒューズとして採用されています。
平形ヒューズでも効果は充分にお感じいただけますが、「 より高嶺を目指す 」方のためにご用意しました。

スタータモーターの回転は、バッテリーを新品に交換したとき以上に元気よく回ります。 バッテリーのコンディションにもよりますが、弊社テスト車両ではまるでインパクトドライバーのような作動音です。
パワーウインドウが高速化します。 東京練馬区に於いて、子供が首を挟まれて死亡する、痛ましい事故が発生しました。 お子様の同乗には、くれぐれもご注意ください。
ライトの光量やオーディオの音質アップ、更にはトルクアップの効果もあります。

さて、EC-11には2種類のサイズがあります。
高さが27mmのAタイプと16mmのBタイプをご用意していますが、ヒューズボックスに設置された状態では識別できません。 どちらも縦12×横14mmです。 EC-11はそれが最大の落とし穴となりますので、必ず抜いてどちらに該当するかをお確かめください。 私も騙されて、Bタイプを用意して抜いてみるとAタイプでした。
固く刺さっていますので、指で抜くのは困難です。
引き抜き専用の器具もありますが、ラジオペンチの先端にビニールを巻くと緩衝材且つ滑り止めとなって以外と簡単に抜けますので、お試しください。

このタイプのヒューズは「 スローブローヒューズ 」と称されてみり、メーカーによっては「 ヒュージブルリンク 」とか「 トールプロファイルヒューズ 」等の名称があり、形状を区別する名称違いならともかくとして、このようなブロック形ヒューズの総称が乱舞しています。 
EC-11とは別にEC-12をリリースしますが、こちらも上面は全く同じでも抜いてみると端子がオスメス逆だったり、並べてほぼ同じに見えても長さが1mm違いだったり、まるで試験の引っ掛け問題のような煩わしさです。
画像をよくご覧になって、形状や前途したサイズを必ずご確認の上で、慎重にご検討ください。
殆どの自動車用部品は、1mm違えばまず設置はできませんので、くれぐれもご注意ください。

抜いて刺すだけの作業となりますので、EC-11は説明書を発行致しません。 またヒューズは基本的に消耗品となりますので、保証書も発行致しません。
悪しからずご了承くださいませ。




(2024年 5月 30日 17時 56分 追加)
AタイプかBタイプ、またアンペア規格をお選びになっての1点の価格となります。 今後増産に伴い、複数点セットもご用意して参ります。

(2024年 5月 30日 18時 55分 追加)
アンペア規格は、20、25、30、40、50、60Aの中からお選びください。

(2024年 7月 31日 13時 37分 追加)
(追記事項)
他社オカルト製品との併用は、反発による性能低下を引き起こす可能性がありますので、お勧めではありません。
併用されたい方は自己責任となります旨、ご了承ください。