なぜ働いていると本が読めなくなるのか (集英社新書 1212) / 三宅 香帆【著】★読書

Auction ends: 09/12/2024 19:24 (Tokyo)
Auction start: 09/09/2024 19:24 (Tokyo)
Bids: 0 (Bid history)
Availability: 1 pcs
Leading Bidder:
Hidden Price: no
VAT Tax: 3%
Return Policy: Not possible
Item condition: Used
Shipping in Japan: cash on delivery
Auction ID: r1145317962
Automatic Extension Disabled
Item location: 大阪府
Seller items: pride245   ( See All Items )
Seller Rating: +18977 - 12

Current Price

 (~$4)
( ¥600 not including tax )

Time left:


Calculate

CALCULATOR-DESCRIPTION

Calculate

  • Price (JP¥):
  • Domestic shipping (JP¥):
  • Total weight (grams):
  • Destination country:
なぜ働いていると本が読めなくなるのか (集英社新書 1212) / 三宅 香帆【著】★読書
商品説明なぜ働いていると本が読めなくなるのか / 三宅 香帆【著】です。

帯付で本の状態は状態良好です。

【人類の永遠の悩みに挑む!】
「大人になってから、読書を楽しめなくなった」
「仕事に追われて、趣味が楽しめない」
「疲れていると、スマホを見て時間をつぶしてしまう」……
そのような悩みを抱えている人は少なくないのではないか。
「仕事と趣味が両立できない」という苦しみは、
いかにして生まれたのか。
自らも兼業での執筆活動をおこなってきた著者が、
労働と読書の歴史をひもとき、日本人の「仕事と読書」の
あり方の変遷を辿る。
そこから明らかになる、日本の労働の問題点とは? 
すべての本好き・趣味人に向けた渾身の作。

【目次】
まえがき 本が読めなかったから、会社をやめました
序章 労働と読書は両立しない?
第一章 労働を煽る自己啓発書の誕生―明治時代
第二章 「教養」が隔てたサラリーマン階級と労働者階級―大正時代
第三章 戦前サラリーマンはなぜ「円本」を買ったのか?―昭和戦前・戦中
第四章 「ビジネスマン」に読まれたベストセラー―1950~60年代
第五章 司馬遼太郎の文庫本を読むサラリーマン―1970年代
第六章 女たちのカルチャーセンターとミリオンセラー―1980年代
第七章 行動と経済の時代への転換点―1990年代
第八章 仕事がアイデンティティになる社会―2000年代
第九章 読書は人生の「ノイズ」なのか?―2010年代
最終章 「全身全霊」をやめませんか
あとがき 働きながら本を読むコツをお伝えします



他にもいろいろと出品しております。


pride245その他の出品
をご覧下さい。
注意事項●消費税・システム利用料は頂きません。
●送料及び、振込手数料はご負担ください。
●ノークレーム・ノーリターン・ノーキャンセルでお願い致します。
●送料は多少変わる場合があります。ご了承下さい。
●商品の発送に関しては他の出品物との兼ね合いから入金確認後より
1~2日遅れる事がございます。
また、複数商品落札して頂きますとまとめて発送しますので
送料お得になります(スマートレターでの同梱発送はできません、ご注意ください)。
●中古品は多少の傷や汚れ等をご理解頂いた上で
  ご入札お願い致します。 
●スマートレター及び、ネコポス便,レターパックにて郵便事故
(故障・破損 ・紛失等)が発生した場合、当方で責任を
  負うことが出来ませんので予めご了承下さい。
●スマートレターは到着が遅いのでネコポスの方が今のところ
比較的早く到着するのでオススメです。
●平日は仕事しておりましてやり取りが遅れてしまう
場合がございますが誠意持って対応させて頂きますので
どうぞよろしくお願い致します。
●悪い評価が多い方とのお取引は一切致しません。
●入札されても取り消しますので宜しくお願い致します。
●落札者様へは取引ナビでご連絡を差し上げます。
●同時落札されたで同包希望の方はどの商品かを明記して頂くと
取引がスムーズに運ぶので助かります。
こちらの商品案内は 「■@即売くん3.88■」 で作成されました。