Φ３５の極太パイプ使用で、剛性の低いキャリイのキャビンを確実に強度ＵＰします。

• キャリイは乗用車と比べると、キャビンが大きく、またリヤにＢＯＸ構造のボディーを持たないために、キャビンの剛性が弱くなっています。
• トラックボディーの場合、ストラットタワーバーの装着によりボディー全体の剛性ＵＰに効いてくるため、普通車以上の効果が期待できます。
• 装着することにより、斜めな場所に乗り上げた時に発生するボディーのキシミ音も無くなります。
• バー本体のレイアウトは、ペダルクリアランスを確実に確保するため４回曲げのレイアウトを採用。ヒューズＢＯＸの真下を通過しますが、蓋を開けるだけのスペースは確保するなど、実用性も重視した造りになっています。
• バー形状はエアコンダクトを回避するために湾曲しており、これによって強度低下するために、タワーバーとしては極太のΦ３５の冷間引抜鋼管を採用しました。
• バーはカチオン電着塗装、ブラケットは焼付塗装を施してあるため長く美しく使用いただけます。