ハイブリッド・モニター for アウトランダーPHEV
					アウトランダーPHEV用車両情報モニターです。 ※PHEV専用です。前、後期、2019モデル（2.4L）ともOKです。 特長 ・OBD2に挿すだけ ・電源は自動でON-OFF ・レーダー等併用OK ・画面切り替えで最大16通りの情報が得られます ・多彩なオプション選択が可能 表示項目は以下の16項目です。 ・SOC（充電容量を0-100％で具体的な数値で示します） ・エンジン回転数 ・バッテリ電流 ・バッテリ容量測定値←NEW！ ・エンジン水温 ・エンジントルク ・バッテリ電圧←new! ・クラッチON-OFF状況 ・エンジン高効率ランプ（エンジン動作ポイントが高効率時点滅します） ・EV走行時高効率ランプ（EV走行で高効率時点滅します、エンジンと交互に点滅するように運転するとよいです） ・フロントモータートルク ・リヤモータートルク ・エンジン軸駆動トルク ・駆動力分配比（4WDの前後駆動力比です） ・電池セル最高温度 ・電池セル最高-最低温度バラツキ ※バッテリ容量測定値は充電カードプレミアムでディーラーで 測定してもらう数値です。ディーラー測定は有料ですし預ける必要が あるなど敷居も高いですが、モニター表示できるようにして 日々の劣化度合いの変化がお手軽にわかるようにしました。 ただし、ディーラー測定とはやり方が違うので（ディーラーは 一旦放電-充電させて測定）数値は若干違う可能性があります。 これまでのユーザーの方はアップデート受付いたします（詳細は下記） アウトランダーPHEVのHV燃費は10km/l前後と言われていますが、取説のコツを 読んで運転することで20km/l程度出すことができます。デモ動画をご参照ください。 https://www.youtube.com/watch?v=Rej9cZSRnBU 燃費走行はモニターなしでも可能ですが、モニターは燃費、電費のツボが わかりやすく、精度よい燃費走行が可能になります。 好燃費を出すとPHEV買ってよかった感を味わうことができます。 100名以上のユーザーの方より、「手放せない」「モニターなしの運転は 考えられない」等との声を頂いています。 価格ですが、左の写真のもの（基本品）は6200円です。 他に下記オプションを選択できます。 ・スマホスタンド（ウインドーに吸盤でつけるタイプです） 300円 ・分岐ケーブル（レーダー等との併用にご使用下さい） 1300円 ・小型化（105×70×35が90×45×25（mm）となります、右写真） 5000円 ・有機EL化（サングラス着用時、視認性が大幅改善します）3500円 （文字色緑は販売終了いたしました。文字色白のみです。値下げしました。） ・B5ブレーキランプ +3000円 送料は一律400円となります。 かんたん決済の場合は代金に基本価格6200円＋オプション価格合計、 送料に該当する送料を入力お願いいたします。 例えば、小型化＋有機ELを希望される場合は、落札金額欄を6200円として 送料に5000+3500+400円の入力をお願いいたします。 銀行振り込みの場合は代金＋送料の合計額のお振込みをお願いいたします。 かんたん決済の手順はこちらをご参照ください こちらです 最近送料変更の仕様が変わったようで、お手数をおかけして申し訳ありません。 お気に召さない場合等、返品OKですが、一週間以内でお願いいたします。 お手数ですが、落札時に2.0Lモデルか2.4Lモデルかをお知らせください。 GG3W（2.4L）でコムテックZERO805Vとの組み合わせでバッテリー上がりが発生することがわかりました。 原因は、ZERO805VがIG OFF時もCAN通信をし続け、車のコンピュータがスリープせず 暗電流が過大となってしまうためです。24時間程度の放置でバッテリー上がりになるものと考えられます。 ZERO805V単独では通信しないのですが、OBD2に分岐ケーブルでハイブリッドモニターに限らず、 他のものがついているとIG ONと判定して通信するものと思われます。 現在はハイブリッドモニター側で対策済みでOBD2R2と併用しても大丈夫となりました。 （コムテック側が誤判定しない程度に消費電流を下げました）

+ + +　この商品説明は オークションプレートメーカー２ で作成しました 　+ + +
No.113.001.001


（2016年 10月 23日 22時 31分 追加）

※B5ブレーキランプの説明

アウトランダーPHEVはアクセルオフ時の減速度をB0-B5から選べますが、
B5はかなり強い減速度にもかかわらずブレーキランプがつかず、後ろの車を
驚かせることがあります。B5ブレーキランプオプションは、B5の時に限り、
アクセルオフ時にブレーキランプを点灯させるオプションです。
B5レンジは市街地走行時、ノーブレーキ走法で燃、電費アップが狙えるにも
かかわらずブレーキランプがつかないので使いたいのに使いにくいアイテムでした。
B5ブレーキランプで安心してB5アクセルオフを活用できます。

アウトランダーPHEV後期（2015年7月～）はB5でブレーキランプが
つくようになりましたので、このオプションは選択しないでください。
B5ブレーキランプの仕組みは、ETACSにブレーキON入力するものですので、
B5アクセルOFF時FCM（自動ブレーキ）が効かない可能性があります。
その他制御への影響が気になる場合はLEDバー設置で対応可能です。
B5ブレーキランプの注意点ですが、
・クルーズコントロール時にブレーキつきっぱなしになる→クルーズはB4以下でお願いいたします
・車両IG ONでモニター電源OFFするとブレーキランプがつく→気になる方は車両ON時にモニターOFFしないでください
以上ご留意ください。



（2016年 11月 13日 23時 24分 追加）
有機ELと液晶の比較です サングラスを通すと液晶で見えにくくなるときがありますが有機ELは視認性がよいです
現在発売されている10種類のハイブリッドシステムの違いを解説した「ハイブリッドマメ知識」小冊子をご購入いただきました
方にプレゼント中！熟読すればハイブリッド通になれること請け合いです。過去にご購入いただきました方、
まだご購入いただいていない方にもプレゼントしております。質問欄かメール（kittun_kun@yahoo.co.jp）
にてお知らせ下さい


（2017年 12月 26日 23時 50分 追加）アウトランダーPHEV2019モデル（2.4L）への適合を確認いたしました。
新型にお乗りの皆さま、ご検討よろしくお願いいたしますm(_ _)m
新しい表示項目、バッテリ容量測定値を追加いたしました。
ディーラーで測定するバッテリ容量測定の値をパーセントで表示いたします。
以前のバージョンをお求めの方はバージョンアップ可能です。
料金は手数料1500円＋送料です。詳しくはkittun_kun＠yahoo.co.jpまでお問い合わせください（＠は小文字）
さらに新しい項目、バッテリ電圧を追加しています。
エンジン停止時（EV走行時）にエンジントルクの場所にバッテリ電圧を表示します。


（2019年 3月 2日 23時 49分 追加）
ヤフオクくじ等で落札価格にオプション価格を含めることを希望されます方は質問でお知らせください。対応させていただきます。
小型化のケースが新しくなりました。