ホンダ PP1 ビート メーター背面フレキシブル基板 オリジナル生産品

Auction ends: 07/20/2024 21:34 (Tokyo)
Auction start: 07/17/2024 21:35 (Tokyo)
Bids: 1 (Bid history)
Availability: 2 pcs
Leading Bidder: 0*1*4***
Hidden Price: no
VAT Tax: 3%
Return Policy: Not possible
Item condition: New
Shipping in Japan: cash on delivery
Auction ID: b1145035698
Automatic Extension Disabled
Item location: 熊本県
Seller items: hirotsugu_1975   ( See All Items )
Seller Rating: +1060 - 1

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(~ $82 )
(¥11,550 not including tax)

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廃盤となりましたホンダ ビート用フレキシブル基板(純正品番78135-SS1-003相当品)のH2工房 オリジナル製品となります
少量ロット生産による価格上昇は避けられませんでしたが、ベースの材質の変更、金メッキ処理により純正より良い物が出来たと思います。

材質 
純正PET→H2工房 ポリイミド 
材質変更により耐熱性の向上のメリットがあります
PET素材と違い半田付け程度の熱では溶けません

端子
純正 銅箔未処理→ H2工房 金メッキ
通電性の確保、錆などの腐食に強くなります

入手性 
純正 ご相談パーツ→H2工房 入手可能

メーターが不動の時、電源、信号用にネジを交換すると思いますがこの基板側も腐食が酷いです。腐食銅箔を磨かれると思いますが実はかなり薄いので削る事によりによりパターンへの負担が増えます
一般的に 基板の銅箔は10μから35μ m。ミリで言うと 0.01から0.035ミリしかないのです
削る時は超慎重に削りましょう!

また、背面にジャンパー線があるのですが長年の劣化でパターン側とショートしている個体も稀に見受けられます。
他の車はそうでも無いのですが、ビートの場合は電解コンデンサ同様、消耗品扱いです。。。
しかしながら2年ほど前、廃盤となりましたが、重要な必要性から製作致しました。
このフレキシブル基板は家で言うとコンクリート基礎の存在です。
しっかりした土台を作った上でOHされたメーターを装着すれば完璧だと思います。

発送まで1〜2日ほど時間を頂きます。
よろしくお願いします