究極のコンデンサーチューン ホットイナズマ 「 極 V6 」

Auction ends: 09/15/2024 21:14 (Tokyo)
Auction start: 09/08/2024 22:14 (Tokyo)
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究極のコンデンサーチューン ホットイナズマ「 極 V6 」です!
 
 
※ この商品は定期的には製作できません。ご希望の方はお早めにご入札ください! ※
 
 
あらためてホットイナズマを紹介する必要はほとんど意味ないと言えるくらい、かなりメジャーなものですよね。
 
ではこのホットイナズマ「 極 V6 」はどこが究極なのかを紹介していきます。
 
 
ホットイナズマ「 極 」をベースに進化させた内容ですので、「 極 」については「出品者のその他のオークション」よりご覧ください。
 
 
① 高・中・低速に対応する3つの電解コンデンサーを「3セット×2」搭載!
 
一般的なもので1つ、上級モデルで2つが標準的な個数ですが、「 極 V6 」3つの電解コンデンサーを1セットとし、それを3セット×2同時駆動させています。
 
 
これは単純に「 極 」の6個分ということですが「 極 V6 」では意味なく18個コンデンサーを並べたものではありません。
 
おなじみの高・中・低速対応の「 極 」を内部で完全独立Triple×Twin駆動させることによりこれまでの「極」シリーズ以上の相互相乗効果を飛躍的に高めることにあります。
 
 
 もちろん電解コンデンサーの容量は「 極 」と同じ大きさ(470μF、2200μF、4700μF)で、それをぜいたくに6セット搭載しています。
 
 
② サイズ
 
たて65mm よこ100mm 厚さ35mmの超コンパクトサイズ
 
写真2を見てください。35×50×25の「 極 」の6個分の内容ながら、設置面積は「 極 」の4倍弱の約371%と超々コンパクトサイズです。
 
 
 
 高・中・低速に対応する電解コンデンサーを3×6セット搭載しながらもこのコンパクトサイズに収めていますので取り付け場所を選びません。最長辺でもわずか10cmです。
 
 
③ 徹底的なコストカット
 
 無駄を極力省くことも「 極 V6 」です。
 
 
 
ケース…よくある放熱板つきのアルミケースは高級感を出すのには最高のパーツです。
 
 
 しかし…ホットイナズマは熱を出すパーツではありません。しかもほとんどの場合、エンジンルーム内にあるバッテリーに接続することになるので、
 
逆に熱を受けることになります。それなのに表面積が大きい放熱板がついていて、更に熱伝導率が高いアルミ製のケースなら…もうお分かりですね。
 
エンジンルーム内の熱をもれなく吸熱してしまいます。もちろん電子機器なので、熱を受けてしまうと著しく機能が低下し、最悪の場合、内蔵しているコンデンサーが破裂します。
 
だから、「 極 V6 」はプラスチックケースを採用しています。
 
 
 
接続ケーブル…ブルーやレッドの極太ケーブルは、これまた如何にもスゴそうなパーツで効きそうなイメージです。
 
 
 しかし…写真3を見てください。これが実物の電解コンデンサーです。どのホットイナズマも、いや、液晶テレビでも電子レンジでも容量の違いはあったとしても電解コンデンサーといえばこれ以外にはありません。
 
プラス・マイナス1本ずつリード線が出ています。太さは太いもので約1.8mmです。裁縫で使用する針と太さはほとんど変わりません…もうお分かりですね。
 
入口でいくら極太ケーブルを使用したとしても、電子回路の途中の1ヵ所でも細いところがあると、その太さに対する許容電流以上の電流は流れません。
 
それは水道管でもインターネットの回線速度でも同じことです。太いケーブルは確かに配線の強度という意味では価値があります。しかし本来のコンデンサーチューンでは無用の長物でしかありません。
 
ましてや取り付けもバッテリー付近に固定するものなので強度も関係ありません。
 
 
自動車で使用されている極太ケーブルは2つです。
 
バッテリーのマイナスからボディへのアースラインと点火プラグの高圧ケーブルのみです。
 
 
だから、「 極 V6 」は普通の自動車用電線を採用しています。
 
 
 
LED…点滅動作等でいかにもな確認用?
 
 
これはバッテリーと接続していると光るものでしょう。しかしコンデンサー自体の効果を表すものではなく、単なるパイロットランプです。
 
テレビのPOWERランプと同じで、電源(バッテリー)に繋がっています…という意味です。
 
だから、「 極 V6 」はLEDレスにしています。(別途、取付は可 +300円)
 
 
 
placebo効果…人によって感じ方は違う
 
一般的にホットイナズマを搭載して…
・トルクが上がる
・アクセルレスポンスの向上
・なめらかな吹け上り
・燃費の向上
・オーディオの音質向上
・排気音の変化
・バッテリー電圧が上がる
など、あきらかに効果の違いを感じる人もいれば、全く何も変化を感じない人もいます。感じる人でも車種によっても違うらしく、すべての車・バイクに効果があるかどうかは分かりません。
 
ゴージャスなケース・極太ケーブル・レインボーに変色するLEDなどでいかにも効きそうだという先入観がそう感じさせるのかもしれません。(placebo効果)
 
今回の「 極 V6 」は本来のコンデンサーチューンという部分だけに特化したモノとして製作いたしました。だから電気的にも物理的にも
 
それとは関係ないものは極力省き、placebo効果もほとんど感じることがないような究極のものにしました。
 
「 極 V6 」と同じサイズ・内容・価格のものは他では見たことがありません。(もしあれば教えてください!!)
 
 

 
究極のホットイナズマ「 極 V6 」で効果を体感してみませんか?
 
 
この他にもいろいろ出品しております。よろしければそちらもご覧ください。

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