ご高覧いただきまして、有難うございます。

新車でも乗り心地が気に入らない方は多くいらっしゃると思います。　　ましてや6万km走行以上であれば、そろそろヘタりをお感じになるのもやむを得ません。　
ビ◯シュタイン社などから優れたスプリングやショックアブソーバーがリリースされていますが、非常に高額です。
たとえ純正部品でも、ディーラーやカーショップに交換を依頼すると、決して安くはありません。
ゴツゴツとして乗り心地が悪いと運転自体が不愉快になりますし、コーナーリングでは危険すら伴います。

このセットは、街中では乗り心地のよいソフトな味付けとなり、ワインディングではしっかり粘ってくれる、言わば「 サスペンションの有効作用を更に広げる効果 」を発揮します。
使い込まれた愛車でしたらまるで新車のような若返りも可能ですし、新車でも純正品にはない「 新たなエネルギー 」が供給されますので、更に性能は向上し長期に渡って効果を持続します。　
何故そのような効果が可能になるのでしょう。

ストラットタワー上部に設置するのは、好評発売中のAE-07です。　エアクリーナーボックスやバッテリー等への設置でも良好な効果を発揮します。　AE-07はタワー部のボディやコイルスプリングに対して「 剛性 」を与えます。　剛性とはただ堅いだけではなく、適度なしなりを意味します。　しなりこそが吸震力を持ちます。　
ショックアブソーバーに設置するのはRP-01とSB-01です。
両面テープでRP-01を貼って、その上からSB-01を巻き付けて締め込むだけの簡単な作業です。　こちらはショック内のオイルに作用します。　活性化したオイルは更に柔軟性を持ち、衝撃をソフトに受けとめます。　
それらの効果が乗り心地向上の極意です。

ならば、コーナーリングではふにゃふにゃになるのでは？
との疑問が浮上しますよね。　その原理についてもご説明します。
TERAISM製品は独自開発の化学処理施工によって、それぞれのアイテムに静電気除去、遠赤外線、電子振動波エネルギーを充填しています。　それは液体／気体／電気を問わず、その流れや動きに対して直接作用し、活性化を促します。　
活性化はその「 加圧 」に比例します。　つまりEX-01等で鋭いトルクアップが可能になるのは加圧によるものです。
AE-01をブレーキマスターシリンダーに設置すると、制動力が向上するのも加圧の応用です。
つまり、サスペンションが加圧されるとTERAISMエネルギーが活発に作用するので粘り強さを発揮し、減圧されると活性化も縮小します。
まるで「 可変式バルブタイミング機構 」のような作用が、化学／力学／物理学的に実行されます。
しかも電気制御ではないため故障もなく、効果は理論上半永久です。　　それほど優れたエネルギー発生装置が、僅かな出費で手に入るTERAISM製品に、驚かれてはいませんか？

別売りでTA-02最強セットをリリースしていますが、併用すると相乗効果によりブレーキキャリパー／ローターまでもが活性化して、「 お金を払っても買えない次元 」となります。
世界最強の足廻りセットとして、是非お勧めします。