脇差になります。無銘ですが、日本美術刀剣保存協会より、「金剛兵衛」と極められ保存刀剣となっております。
鑑定書は昨年の12月に取得したばかりになります。
長さは48.4センチ、反りは1.2センチ、目釘穴は2個になります。

金剛兵衛とは筑前国の太宰府の近くにあった一派で、金剛宝満と号した竈門神社を山麓に戴く有智山に住し、金剛兵衛と称したと伝える。代表的な刀工には盛高、盛安、吉盛、盛久らがいる。

ハバキも赤銅被せハバキで貴重です。
貴重な古刀をこの機会にご検討ください。

所有者変更届用紙も同封致します。
送料無料です。

追加の写真希望などがありましたら
「xpnadonado@yahoo.co.jp」にお問い合わせください。

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