《オムロン》 電子体温計 MC-6740



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※商品リニューアル等によりパッケージデザイン及び容量は予告なく変更されることがあります ■ しっかり検温30秒 検温を開始してからの体温の変化を、当社独自の分析・演算技術で高速演算処理し、約30秒で約10分後の体温を予測します。 ※予測検温終了後にそのままはさみ続けると、実測検温が始まります。 検温開始から約30秒後にブザーがなり予測検温終了。検温開始から約10分後にブザーが鳴ると、実測検温が終了します。 ■ はさみやすく、ずれにくいフラット感温部 先端が平らになった、オムロン独自のフラット形状を感温部に採用。短時間で体の熱をしっかりとらえることができます。また、わきにしっかりフィットしてずれにくいため、誰でも簡単に正しく検温できます。 ■ 検温部を洗浄できるので衛生的に使用可能結果の確認に役立つ、前回値メモリ ■ 電源を切り忘れても安心、オートパワーオフ 持ち運びに便利な、収納ケース付き ■ 電池交換可能 仕様 測定方式 予測+実測(ピークホールド方式) 体温表示 3桁+℃表示、0.1℃毎 メモリ 前回値 オートパワーオフ 自動的に電源オフ 電池寿命の目安 約12000回(予測検温) 約2000回(実測検温) 測定部位 わき 測定時間 予測:30秒、実測:10分 おしらせブザー お知らせブザー付 フラット感温部 ずれにくいフラット感温部 内容 電子体温計 MC-6740 1本お試し用電池(CR1220×1個) 収納ケース 取扱説明書(医療機器添付文書・品質保証書、EMC技術資料付き) 使用方法 電源ボタンを押して電源を入れます。 表示部が「検温準備完了表示」になっていることを確認します。 感温部をわきに挿入し、密着させます。 予測検温を終了するまで、本体を保持します。 予測検温終了のブザー音で、予測検温結果を確認します。 予測検温のみの場合は、電源ボタンを押して電源を切ります。 実測検温の場合はそのまま検温を続けます。 予測検温開始から約10分で検温が終了しブザー音が鳴ります。 実測検温結果を確認し、電源ボタンを押して電源を切ります。 ・詳細については取扱説明書をよくお読みください。 ご注意 指定の電池を使ってください。 電池の + − 極を正しく入れてください。 周囲温度が 10 〜 40 ℃の範囲で使用してください。 連続して検温しないでください。一度電源を切り、30秒以上 間隔をあけてから、測り直してください。 強い静電気や電磁波のある場所で使用しないでください。 本体を収納ケースに入れる際は、本体の向きが正しいことを 確認してください。 アルコールを使って汚れを拭き取る場合、表示部にかからな いようにしてください。汚れを落とすときは、ベンジン、シ ンナーなどを使用しないでください。 検温中、感温部を検温する部位に密着させるように固定し、空 隙はつくらないようにしてください。また、大幅に動かさない でください。 電池の電圧が低下すると電池交換マークが表示されますので電 池を取り替えてください。 運動や入浴後は、30分以上あけてから検温してください。 飲食後は、30分以上あけてから検温してください。 起床直後の行動開始時期は、比較的激しく体温が上昇しますの で、30分以上あけてから検温してください。 わきの下が汗ばんでいるときは、わきの下を乾いた布で数回拭 いてから検温してください。 感温部およびプローブは防浸ですが、それ以外(表示部など)は 防浸ではありません。本体を水につけないでください。 感温部を強く引っ張ったり、曲げたりしないでください。 本体や収納ケースに強い衝撃を与えたり、落としたり、踏んだり しないでください。 分解や修理、改造をしないでください。 製造販売元 オムロンヘルスケア株式会社 〒617-0002 京都府向日市寺戸町九ノ坪53番地 0120-30-6606 製造国 日本 商品区分 医療機器認証番号 / 230AGBZX00059000 管理医療機器 広告文責 有限会社 永井(090-8657-5539,072-960-1414)