東京マルイ G36C プラス 電動ガンプラス No.3



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ドイツ軍制式採用の究極のCQBウェポン G36シリーズの中でも近接戦闘用にカスタムされたG36Cが、電動ガンプラス・シリーズに登場! PLUSシステム(=FET回路)の搭載によって、高い安全性やセミオート発射時のトリガーレスポンスを向上。 電動ガン スタンダードタイプのG36Cモデルをベースにしながら、一段上の作動性を持った『G36Cプラス』へとグレードアップしています。 ■東京マルイ ■全長 500 mm / 718 mm(ストック展開時) ■銃身長 247 mm ■重量 2,885 g(チークアウター、空マガジン、ニッケル水素バッテリー含む) ■弾丸 6mm BB(0.2?0.25g) ■動力源 8.4Vニッケル水素1300mAhミニSバッテリー(※1)/ MS?Li-Poバッテリー[スタンダードタイプ](※2) ■装弾数 50 発 ■型名 G36C Plus ■種類 アサルトライフル ※1:バッテリーの充電には、8.4Vニッケル水素バッテリー専用の充電器をご使用ください。 ※2:バッテリーの充電には、MS?Li-Poバッテリー専用の充電器とセーフティバッグをご使用ください。 (パッケージ内容) G36Cプラス本体、マガジン(装弾数50発)、チークアウター、アジャストツール、チークピース調整用ネジ×2、 チークピース調整用スペーサー2種×2、六角レンチ、保護キャップ、取扱い注意・説明書、チャージャー、チャージングロッド、 クリーニングロッド、BB弾(0.2g/100発)、他 (主な特徴) ・FET搭載 機械式とFETを組み合わせたスイッチを搭載。機械式のみのスイッチに比べて接点で発生する電流ロスが少なくなり、 トリガーを引いてからBB弾を発射するまでのレスポンスが向上。また、スイッチ部の耐久性もアップしています。 ・PLUSシステム マイコン(MCU=マイクロコントローラーユニット)がFETやバッテリー、モーターを総合的に監視・制御する「PLUSシステム」を開発。 モーターの回転制御を行うだけでなく、各所の破損や異常を検知して作動をストップするなど、安全性も兼ね備えたシステムとなっています。 ・ブラック仕上げ レシーバーやストック、グリップ、ハンドガードなどに、光沢を抑えたブラック塗装を採用。質感が増し、重厚感を感じる仕上がりとなっています。 ・KACタイプのレイル&フロント/リアサイト ミディアムレングスの、リアサイト一体型マウントレイルを装備。フロント/リアサイトはどちらも可倒式となっており、フロントサイトで上下に、 リアサイトで左右に着弾点を細かく調整することができます。 ・チークピース標準装備 チークピースは4ピース構成。チークインナー、チークアウター、スペーサー2種の組み合わせで、4段階の高さ調整が可能となっています。 ・各種マズルオプションに対応 フラッシュハイダーを取り外せば、サイレンサーなど14mm逆ネジ仕様のマズルオプションを取り付けることができます。 ・リアルなシースルーマガジン 装弾数50発、内部の5.56mm×45弾を再現したマガジン。側面のジョイント部分を利用して、複数のマガジンをつなげることが可能です。 (ストーリー) ドイツのH&K(ヘッケラー&コック)社は、世界的ヒットとなったG3シリーズの開発により今や世界で最もメジャーな銃器メーカーの1つとなりました。 このG3シリーズの後継としてドイツ軍制式採用となったのが、強化プラスチックで全身をおおったG36です。G36を開発するにあたり、H&K社はそれまでの コダワリや銃への考え方を一切ゼロにもどし、当時考えられる限りで最高の性能とメカニズムをG36につめこみました。 ドイツ軍の採用から10年あまりが過ぎ、G36はシリーズとして様々な展開をみせています。中でも最もコンパクトなG36Cはストックを折りたたんでも安定した 射撃が可能で、サブマシンガンほどのサイズからNATO制式5.56mm×45弾を発射できるパワーをもっています。 各国の特殊部隊で採用されているMP5シリーズと操作性も近く、ドイツの特殊部隊GSG-9をはじめとする精鋭部隊が続々とG36Cを採用することとなりました。