OPPO Band 2 スマートウォッチ スマートバンド 血中酸素 心拍数 睡眠モニター いびきモニター 活動量計 テニス 防水 アラーム

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  • Android 6.0(Android10以上推奨)iOS 13.0以上
  • Bluetooth 5.0以降のバージョンのみ対応
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注釈:
■本製品は医療機器ではありません。 測定データや測定結果は、あくまでも参考情報であり、診断や医療の目的に使用するものではありません。
■睡眠中呼吸障害リスク評価はAndroid™6.0以降のスマホ(Android 10.0以上を推奨)と、血中酸素レベルモニタリングに対応したiOSデバイスで利用できますが、いびき測定機能はiPhoneでは非対応です。
■いびきモニタリングは就寝前に腕時計を着用し、スマートフォンでいびきの測定を行います。「HeyTap Health」アプリ>「管理」>「呼吸障害を評価する」をオンに設定し、同アプリ>「ヘルスケア」タブ>「睡眠」>「いびきの測定」>「開始」>「呼吸障害を判定する」をオンにする>再度「開始」をタップすることで設定いただけます。
■いびきモニタリング機能:異常ないびきが発生している時間以外の音声情報は保存されません。異常ないびきの音声記録はユーザーが手動で削除できます。
また、以下の条件でいびきが検知されない場合がございます。
・いびきをしていない
・いびきの回数が少ない(25回以下/1時間、200回以下/総睡眠時間)
・いびきの音が小さい(40dB以下)
・スマホが遠すぎる(1m以上離れている)
・周りがうるさすぎる(スマホがいびきを検知できない)
・睡眠中に頻繁に手が動いている
・睡眠時無呼吸症候群(SAS)、むずむず脚症候群(RLS)の症状をお持ちの場合
※睡眠時無呼吸症候群(SAS)の症状をお持ちの場合、睡眠中に頻繁に手が動いている傾向がございます。そのため、OPPO Watch Freeが睡眠中と認識できず、睡眠、およびいびきが正しく検知できない場合があります。また、BMIが30以上の人は、中程度または重度のSASになるリスクが高いと考えられています。
・録音時ノイズキャンセリング機能が搭載されているスマートフォンを使用している
録音時ノイズキャンセリング機能が搭載されているスマートフォンは、いびき音がノイズとしてフィルタリング処理され、いびきとして記録されない場合があります。 なお、各スマートフォンのフィルタリング処理ロジックが異なります。
■OPPO Band 2本体にはGPS機能が搭載されておりません。ペアリングしたスマートフォンGPSでルートを記録しています。そのため、HeyTap Healthアプリに位置情報権限を付与し、運動する際は、HeyTap Healthアプリを開いたままで運動することで、移動距離も測ることが可能となります。
■「5分の充電で1日使用可能」は軽度の使用の場合です。OPPO Band 2の充電には製品付属の純正充電ケーブル、または定格出力5W(5V、 1A)以上の電源アダプターをご使用ください。
■バッテリーの持ちは、軽度の使用の場合で最長14日間、中程度の使用の場合で最長10日間、激しい使用の場合で最長5日間です。
・軽度の使用の例:工場出荷時の標準設定、画面を1日に400回点灯、1日50件の通知、通話着信2回、1日2回のアプリデータ同期とアラーム設定、1週間に1時間のワークアウト、継続的な血中酸素レベルおよび心拍数の測定オフ状態、1日に1回の血中酸素レベルと心拍数の測定、睡眠モニタリングをデフォルトに設定。
・中程度の使用の例:画面を1日に400回点灯、1日100件の通知、通話着信6回、1日2回のアプリデータ同期と3回のアラーム設定、終日歩数カウントをオン、1週間に2時間のワークアウト、1日2回の血中酸素レベル測定と心拍数の自動測定を6分ごとに設定、睡眠モニタリングをオンにして睡眠中血中酸素レベルの自動測定を6分ごとに設定。
・重度の使用の例:画面を1日に400回点灯、1日100件の通知、通話着信35回、1日2回のアプリデータ同期と3回のアラーム設定、終日歩数カウントをオン、1週間に2時間のワークアウト、1日2回の血中酸素レベルの測定、睡眠モニタリングをオンにして睡眠中の血中酸素レベルの自動測定をオン、心拍数の自動測定をリアルタイムに設定。
■OPPO Band 2のバッテリー駆動時間(持ち時間)と満充電までの充電時間のデータは、OPPO実験室が一般的な環境下で計測したものです。データ計測にあたっては、前述の電力消費条件に基づいています。実際の使用可能時間や充電時間は、高温・低温環境、バッテリー性能の劣化など、ウォッチの使用条件や個別の条件の違いにより変動します。
■ストラップの装着について
・肌が敏感な方、またはそうでない方でも、アレルギーや環境等により装着時に違和感を感じる場合があります。快適にご使用いただくため、時計やストラップが触れる肌の部分は乾燥状態を保つようお願いします。
・ストラップをきつく締めすぎると違和感を感じる場合がありますので、適度に緩め、通気性を確保してください。 時計の裏面(センサー部)を肌に密着させながら調整すると、センサーの精度や装着感が向上します。
■製品写真はイメージであり、実際の製品とは異なる場合があります。製品仕様・説明は、部品調達先の変更などの理由により、調整が加えられることがあります。 正確な製品とソフトウェアの情報は、実機にてご確認ください。
■上記のデータはいずれも弊社の技術設計条件と研究所・サプライヤーのテストデータを基にしています。実際の使用状況は、ソフトウェアのバージョン、具体的なテスト環境、個別の製品特性によって若干異なることがあります。